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資料2-2 先進医療B再評価表(整理番号136) (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38038.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第159回 3/14)《厚生労働省》 |
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8.被験者の適格基準及び選定方法
適
・
不適
9.治療計画の内容
適
・
不適
10.有効性及び安全性の評価方法
適
・
不適
11.モニタリング体制及び実施方法
適
・
不適
12.被験者等に対して重大な事態が生じた場合の
対処方法
適
・
不適
13.試験に係る記録の取扱い及び管理・保存方法
適
・
不適
14.患者負担の内容
適
・
不適
15.起こりうる利害の衝突及び研究者等の関連組織
との関わり
適
・
不適
16.個人情報保護の方法
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
対象集団の変更に伴い、統計的事項に軽微な修正が加えられたものの、試験デザ
イン、主要評価項目、統計的仮説に変更はなく、前回と同様にこれらの事項には特
段の問題は認められないことから、統計学的観点から「適」と判断した。
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【1〜16の総評】
総合評価
予定症例数 54 例
適
条件付き適
継続審議
予定試験期間
不適
4年6か月
実施条件:下記コメントを参照のこと。
コメント欄(不適とした場合は、その理由を必ず記載ください。)
(修正すれば適となる場合は、修正内容を記載ください。)
これまでの指摘事項に対応されたことが確認できたため、「適」と判断した。
適
・
不適
9.治療計画の内容
適
・
不適
10.有効性及び安全性の評価方法
適
・
不適
11.モニタリング体制及び実施方法
適
・
不適
12.被験者等に対して重大な事態が生じた場合の
対処方法
適
・
不適
13.試験に係る記録の取扱い及び管理・保存方法
適
・
不適
14.患者負担の内容
適
・
不適
15.起こりうる利害の衝突及び研究者等の関連組織
との関わり
適
・
不適
16.個人情報保護の方法
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
対象集団の変更に伴い、統計的事項に軽微な修正が加えられたものの、試験デザ
イン、主要評価項目、統計的仮説に変更はなく、前回と同様にこれらの事項には特
段の問題は認められないことから、統計学的観点から「適」と判断した。
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【1〜16の総評】
総合評価
予定症例数 54 例
適
条件付き適
継続審議
予定試験期間
不適
4年6か月
実施条件:下記コメントを参照のこと。
コメント欄(不適とした場合は、その理由を必ず記載ください。)
(修正すれば適となる場合は、修正内容を記載ください。)
これまでの指摘事項に対応されたことが確認できたため、「適」と判断した。