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資料6-2 先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38038.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第159回 3/14)《厚生労働省》 |
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様式第9号
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:自家膵島移植術
慢性膵炎(疼痛を伴うものであって、従来の治療法に抵抗性を有するものに限る。
)又は膵動静脈奇形(従来の
治療法に抵抗性を有するものに限る。
)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(肝胆膵外科または消化器外科 )
・不要
資格
要(日本再生医療学会認定医または日本移植学会認定医 )
・不要
当該診療科の経験年数
要(
当該技術の経験年数
要( 1 )年以上・不要
当該技術の経験症例数 注 1)
その他(上記以外の要件)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として( )例以上・不要]
経験年数は、同種死体膵島移植でも可
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(肝胆膵外科又は消化器外科・消化器内科・糖尿病科)
・不要
実施診療科の医師数 注 2)
他診療科の医師数 注 2)
要・不要 具体的内容:日本外科学会指導医1名及び常勤の日本外
科学会専門医(認定登録医を含む)2名以上
要・不要 具体的内容:麻酔科常勤医師1名、日本糖尿病学会糖尿
病専門医1名以上、日本消化器病学会消化器病専門医1名以上
その他医療従事者の配置
要(常勤薬剤師・常勤臨床工学技士・常勤臨床検査技師・常勤放射
(薬剤師、臨床工学技士等)
線技師各1名以上 )
・不要
病床数
要( 400 床以上)
・不要
看護配置
要(7 対1看護以上)
・不要
当直体制
要( 外科系及び内科系それぞれ 1 名以上
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
医療安全管理委員会の設置
医療機関としての当該技術の実施症例数
)
・不要
審査開催の条件:
(再生医療等安全確保法及び臨床研究法に基づく研究においては、本項の記載は不要)
要・不要
要(1症例以上。または同種死体膵島移植 1 症例以上。または、日
本膵膵島移植研究会の認定する膵島分離•移植施設であること。)・不要
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウンセリングの
実施体制が必要 等)
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
要(
月間又は
症例までは、毎月報告)
・不要
その他(上記以外の要件)
注 1)当該技術の経験症例数について、実施者[術者]としての経験症例を求める場合には、
「実施者[術者]と
して (
)例以上・不要」の欄を記載すること。
注 2)医師の資格(学会専門医等)
、経験年数、当該技術の経験年数及び当該技術の経験症例数の観点を含む。例
えば、
「経験年数○年以上の△科医師が□名以上」
。なお、医師には歯科医師も含まれる。
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先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:自家膵島移植術
慢性膵炎(疼痛を伴うものであって、従来の治療法に抵抗性を有するものに限る。
)又は膵動静脈奇形(従来の
治療法に抵抗性を有するものに限る。
)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(肝胆膵外科または消化器外科 )
・不要
資格
要(日本再生医療学会認定医または日本移植学会認定医 )
・不要
当該診療科の経験年数
要(
当該技術の経験年数
要( 1 )年以上・不要
当該技術の経験症例数 注 1)
その他(上記以外の要件)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
)例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として( )例以上・不要]
経験年数は、同種死体膵島移植でも可
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(肝胆膵外科又は消化器外科・消化器内科・糖尿病科)
・不要
実施診療科の医師数 注 2)
他診療科の医師数 注 2)
要・不要 具体的内容:日本外科学会指導医1名及び常勤の日本外
科学会専門医(認定登録医を含む)2名以上
要・不要 具体的内容:麻酔科常勤医師1名、日本糖尿病学会糖尿
病専門医1名以上、日本消化器病学会消化器病専門医1名以上
その他医療従事者の配置
要(常勤薬剤師・常勤臨床工学技士・常勤臨床検査技師・常勤放射
(薬剤師、臨床工学技士等)
線技師各1名以上 )
・不要
病床数
要( 400 床以上)
・不要
看護配置
要(7 対1看護以上)
・不要
当直体制
要( 外科系及び内科系それぞれ 1 名以上
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
医療安全管理委員会の設置
医療機関としての当該技術の実施症例数
)
・不要
審査開催の条件:
(再生医療等安全確保法及び臨床研究法に基づく研究においては、本項の記載は不要)
要・不要
要(1症例以上。または同種死体膵島移植 1 症例以上。または、日
本膵膵島移植研究会の認定する膵島分離•移植施設であること。)・不要
その他(上記以外の要件、例;遺伝カウンセリングの
実施体制が必要 等)
Ⅲ.その他の要件
頻回の実績報告
要(
月間又は
症例までは、毎月報告)
・不要
その他(上記以外の要件)
注 1)当該技術の経験症例数について、実施者[術者]としての経験症例を求める場合には、
「実施者[術者]と
して (
)例以上・不要」の欄を記載すること。
注 2)医師の資格(学会専門医等)
、経験年数、当該技術の経験年数及び当該技術の経験症例数の観点を含む。例
えば、
「経験年数○年以上の△科医師が□名以上」
。なお、医師には歯科医師も含まれる。
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