よむ、つかう、まなぶ。
薬－１参考○市場拡大再算定に関する対応について (13 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212451_00088.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 薬価専門部会（第224回 3／22）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
「 類 似 薬 選 定 の た め の 薬 剤 分 類 」 に お け る 分 類 （JAK 阻 害 薬 ①）
２３９ その他の消化器官用剤
内注外 分類名
区分
主な
適応症
薬理作用
１
薬理作用
２
1
潰瘍性大腸
炎
チロシンキ
ナーゼ阻害
作用
ヤヌスキ
ナーゼ
（JAK)阻害
作用
２６４
止しゃ剤・
整腸剤
組成・構造
成分
剤形
区分
剤形
用法 主な製品名
トファシチニブクエ 内－１ 錠剤
ン酸塩
１日 ゼルヤンツ錠
２回
フィルゴチニブマレ 内－１ 錠剤
イン酸塩
１日 ジセレカ錠
１回
ウパダシチニブ水和 内－１ 錠剤
物
１日 リンヴォック錠
１回
成分
剤形
区分
用法 主な製品名
デルゴシチニブ
外－１ 軟膏剤
１日 コレクチム
２回
成分
剤形
区分
剤形
用法 主な製品名
ルキソリチニブリン 内－１ 錠剤
酸塩
ジャカビ錠
線引き
鎮痛、鎮痒、収斂、消炎剤
内注外 分類名
区分
3
薬理作用
３
主な
適応症
鎮痛、鎮痒、 アトピー性
収斂、消炎 皮膚炎
剤
薬理作用
１
薬理作用
２
免疫調節作
用
ヤヌスキ
ナーゼ
（JAK)阻害
作用
薬理作用
３
４２１－４２９
腫瘍用薬
内注外 分類名
区分
主な
適応症
薬理作用
１
薬理作用
２
薬理作用
３
1
悪性腫瘍
抗腫瘍作用
チロシンキ
ナーゼ阻害
作用
ヤヌスキ
ナーゼ（Ｊ
ＡＫ）阻害
作用
腫瘍用薬
組成・構造
組成・構造
剤形
線引き
線引き
13
２３９ その他の消化器官用剤
内注外 分類名
区分
主な
適応症
薬理作用
１
薬理作用
２
1
潰瘍性大腸
炎
チロシンキ
ナーゼ阻害
作用
ヤヌスキ
ナーゼ
（JAK)阻害
作用
２６４
止しゃ剤・
整腸剤
組成・構造
成分
剤形
区分
剤形
用法 主な製品名
トファシチニブクエ 内－１ 錠剤
ン酸塩
１日 ゼルヤンツ錠
２回
フィルゴチニブマレ 内－１ 錠剤
イン酸塩
１日 ジセレカ錠
１回
ウパダシチニブ水和 内－１ 錠剤
物
１日 リンヴォック錠
１回
成分
剤形
区分
用法 主な製品名
デルゴシチニブ
外－１ 軟膏剤
１日 コレクチム
２回
成分
剤形
区分
剤形
用法 主な製品名
ルキソリチニブリン 内－１ 錠剤
酸塩
ジャカビ錠
線引き
鎮痛、鎮痒、収斂、消炎剤
内注外 分類名
区分
3
薬理作用
３
主な
適応症
鎮痛、鎮痒、 アトピー性
収斂、消炎 皮膚炎
剤
薬理作用
１
薬理作用
２
免疫調節作
用
ヤヌスキ
ナーゼ
（JAK)阻害
作用
薬理作用
３
４２１－４２９
腫瘍用薬
内注外 分類名
区分
主な
適応症
薬理作用
１
薬理作用
２
薬理作用
３
1
悪性腫瘍
抗腫瘍作用
チロシンキ
ナーゼ阻害
作用
ヤヌスキ
ナーゼ（Ｊ
ＡＫ）阻害
作用
腫瘍用薬
組成・構造
組成・構造
剤形
線引き
線引き
13