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人口動態統計速報(令和6年1月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2024/01.html
出典情報 人口動態統計速報(令和6年1月分)(3/26)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和6年


令和5年


差引増減


令和6年





自 然 増 減







61 074
156 650
△ 95 576
1 346
41 185
15 316

64 052
168 970
△ 104 918
1 319
36 148
14 312

△ 2 978
△ 12 320
9 342
27
5 037
1 004

6.0
15.9
△ 9.9
20.2
3.4
1.35

96.1
93.5

106.9
114.9
107.9





自 然 増 減







61 074
156 650
△ 95 576
1 346
41 185
15 316

1月から当月までの累計(令和6年1月~令和6年1月)
64 052 △ 2 978
△ 4.6
5.8
6.0
168 970 △ 12 320
△ 7.3
14.9
15.9
△ 104 918
9 342

△ 9.1
△ 9.9
1 319
27
2.0
21.6
20.2
36 148
5 037
13.9
3.9
3.4
14 312
1 004
7.0
1.46
1.35

96.1
93.5

106.9
114.9
107.9





自 然 増 減







755 653
1 578 183
△ 822 530
16 180
494 318
188 802

当月を含む過去1年間(令和5年2月~令和6年1月)
796 238 △ 40 585
△ 5.1
6.1
6.4
1 607 011 △ 28 828
△ 1.8
12.7
12.9
△ 810 773 △ 11 757

△ 6.6
△ 6.5
15 839
341
2.2
21.0
19.5
506 295 △ 11 977
△ 2.4
4.0
4.1
183 029
5 773
3.2
1.52
1.47

95.1
98.4

107.5
97.8
103.4

増減率(%)
1月
△ 4.6
△ 7.3

2.0
13.9
7.0



令和5年

5.8
14.9
△ 9.1
21.6
3.9
1.46


対前年比

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

注:R5.2~R6.1の中央人口は、令和5年8月1日現在人口を用いた。

× 1,000

× 1,000