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第2章 調査結果の概要 住宅の状況1/2 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/r05/gaiyo/pdf_indexg.html |
出典情報 | 令和5年度高齢社会対策総合調査(高齢者の住宅と生活環境に関する調査)の結果(4/5)《内閣府》 |
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性・年齢でみると、男女ともに 80〜84 歳は「段差や階段等があり使いにくい」
(それぞれ男性
18.2%、女性 16.7%)が高い。85 歳以上は「何も問題点を感じていない」
(それぞれ男性 38.0%、女
性 35.5%)が高い。
現在の結婚状況でみると、結婚したことがない者は「住まいが古くなり、いたんでいる」
(37.0%)
が高い。配偶者あるいはパートナーとは離婚している者は「家賃、税金、住宅維持費など住宅に関す
る経済的負担が重い」
(23.0%)が高い。
家庭の1か月の平均収入額でみると、家庭の1か月の平均収入額が 40 万円以上はいずれも「何も問
題点を感じていない」が高く、特に 80 万円以上は 47.9%と高い。
地域(6区分)でみると、九州は「地震、風水害、火災などの防災面や防犯面で不安がある」
(29.1%)が高い。
69
(それぞれ男性
18.2%、女性 16.7%)が高い。85 歳以上は「何も問題点を感じていない」
(それぞれ男性 38.0%、女
性 35.5%)が高い。
現在の結婚状況でみると、結婚したことがない者は「住まいが古くなり、いたんでいる」
(37.0%)
が高い。配偶者あるいはパートナーとは離婚している者は「家賃、税金、住宅維持費など住宅に関す
る経済的負担が重い」
(23.0%)が高い。
家庭の1か月の平均収入額でみると、家庭の1か月の平均収入額が 40 万円以上はいずれも「何も問
題点を感じていない」が高く、特に 80 万円以上は 47.9%と高い。
地域(6区分)でみると、九州は「地震、風水害、火災などの防災面や防犯面で不安がある」
(29.1%)が高い。
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