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○費用対効果評価専門組織からの報告について-3-2 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00142.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第518回  3/23)《厚生労働省》
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(参考)エンハーツ点滴静注用の費用対効果評価について
9か月(企業分析) ※1
標準的な
期 間


企門
業組
分織
析(

確)






































>

>

令和3年2月12日

令和2年9月

令和3年9月17日
令和3月3月






>
















>



















胃癌








企門
業組
分織
析(

確)


<

<


分門
析組
の織
枠(

み)






<

3か月又は6か月(公的分析)

(企業分析)














令和2年5月13日

3か月又は6か月(公的分析)

<


分門
析組
の織
枠(

み)






>






3~6か月※1
(企業分析)

<





<

乳癌






3~6か月※1
(分析枠組みの決定)

>

令和3年6月14日
令和2年9月25日

令和2年12月

※1 「分析前協議」と「分析の枠組みに基づく企業分析」の合計の期間は9か月を上回らないこととする。

令和3年7月

令和4年1月28日
令和4年2月

2