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○費用対効果評価専門組織からの報告について-3参考2 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00142.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第518回  3/23)《厚生労働省》
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費用対効果評価の分析・評価の流れ
9ヵ月(企業分析) ※1
標準的な
期 間

3ヵ月又は6ヵ月
(決定された分析の枠組みに基づく企業分析) (公的分析)

3~6か月※1

3~6か月※1

(分析枠組みの決定)

3ヵ月(総合的評価

及び価格決定)

企 業 (医薬品、医療機器)

>







必要な協議





<



<

・企業分析の
検証(レ
ビュー)
・再分析

>

必要な協議











<

分析の枠組みに
基づき、
企業が分析を実施

公的分析

>















・企業が分析の枠組み案
を提出
・提出された枠組み案に
基づく協議、論点整理
・協議内容は文書で記録





<

分析前協議

>












<



























調


>











厚生労働省・国立保健医療科学院(保健医療経済評価研究センター)

臨床の専門家

(2)⑥

公的分析班

※1 「分析前協議」と
「分析の枠組みに基づく
企業分析」の合計の期
間は9ヶ月を上回らない
こととする。

4