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総-4参考2○費用対効果評価の結果を踏まえた薬価の見直しについて (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00251.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第587回 4/10)《厚生労働省》
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費用対効果評価対象品目(評価中のもの) (令和6年4月10日時点)
No.

総会
指定

13

49

エプキンリ
(ジェンマブ)

※5

14

50

レケンビ
(エーザイ)

15

51

レブロジル
(ブリストル・マイヤーズ スクイブ)

品目名

市場規模

うち有用性系
加算率

(ピーク時予測)

137,724円(4mg0.8mL1瓶)
1,595,363円(48mg0.8mL1瓶)

10%

アルツハイマー病による軽度
認知障害及び軽度の認知症の
進行抑制

45,777円(200mg2mL1瓶)
114,443円(500mg05mL1瓶)

骨髄異形成症候群に伴う貧血

184,552円(25mg1瓶)
551,000円(75mg1瓶)

効能・効果

収載時価格※1

費用対効果評価区分

総会での
指定日

現状

307億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2023/11/15

企業分析中

45%

986億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2023/12/13

企業分析中

45%

123億円

H1(市場規模が
100億円以上)

2024/4/10



※5 効能・効果:再発又は難治性の大細胞型B細胞リンパ腫 びまん性大細胞型B細胞リンパ腫、高悪性度B細胞リンパ腫、原発性縦隔大細胞型B細胞リンパ腫、再発又は難治性の濾胞性リンパ腫

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