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資料2-10 HPVワクチン(シルガード9)の副反応疑い報告状況について[295KB] (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_39491.html |
出典情報 | 予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会(第101回 4/15)医薬品等安全対策部会安全対策調査会(令和6年度第1回 4/15)(合同開催)《厚生労働省》 |
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HPVワクチン(シルガード9)の副反応疑い報告状況
令和3年2月1日から令和5年12月31日までの報告数及び症状種類別報告件数は以下のとおり。医療機関からの報告については、報告医が「重篤」としたものを集計した。
報告数
症状別総件数
症状名の種類
胃腸障害
下痢
嘔吐
一般・全身障害および投与部位の状態
ワクチン接種部位関節の炎症
ワクチン接種部位疼痛
ワクチン投与関連肩損傷
倦怠感
腫脹
注射による四肢の運動低下
発熱
疲労
歩行障害
無力症
冷感
疼痛
感染症および寄生虫症
腎盂腎炎
破傷風
慢性扁桃炎
涙嚢炎
肝胆道系障害
急性肝不全
自己免疫性肝炎
眼障害
強膜炎
潰瘍性角膜炎
筋骨格系および結合組織障害
横紋筋融解症
関節可動域低下
関節腫脹
関節周囲炎
関節痛
筋障害
筋肉痛
筋力低下
筋痙縮
混合性結合組織病
血液およびリンパ系障害
リンパ節症
血管障害
ショック
血管炎
出血
内出血
外科および内科処置
椎間板手術
呼吸器、胸郭および縦隔障害
自然気胸
耳および迷路障害
メニエール病
難聴
社会環境
車椅子使用者
寝たきり
傷害、中毒および処置合併症
転倒
免疫反応
心臓障害
徐脈
不整脈
神経系障害
ギラン・バレー症候群
てんかん
意識レベルの低下
意識消失
意識変容状態
異常感覚
運動機能障害
運動障害
感覚鈍麻
顔面麻痺
起立障害
急性散在性脳脊髄炎
強直性痙攣
計算力障害
自己免疫性脳症
失神
失神寸前の状態
神経系障害
単麻痺
知的能力障害
頭痛
頭部不快感
認知障害
白質病変
片麻痺
麻痺
末梢性ニューロパチー
両麻痺
痙攣発作
腎および尿路障害
ヘノッホ・シェーンライン紫斑病性腎炎
令和3年2月~令和5年9月
令和5年10月~令和5年12
医療機関からの 製造販売業者か
医療機関からの 製造販売業者か
までの企業報告と医療機
月までの企業報告と医療
報告
らの報告
報告
らの報告
関重篤症例の総計数
機関重篤症例の総計数
28
117
145
7
25
32
34
158
192
10
33
43
症状の種類別件数
2
2
2
2
1
1
1
1
3
1
2
1
1
1
1
3
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
1
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
1
1
1
1
1
1
3
1
1
1
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1
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
2
1
1
1
2
1
1
2
1
1
1
1
1
1
1
21
1
1
1
1
1
1
1
4
1
4
1
1
1
1
9
1
9
1
1
2
1
2
1
1
1
3
11
1
1
1
1
1
3
12
1
1
1
1
1
1
1
4
1
1
4
1
1
1
2
1
2
1
1
1
1
26
47
1
1
1
7
1
8
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
2
2
2
1
2
1
2
2
1
2
1
1
1
5
1
1
14
5
3
1
15
1
1
2
1
令和3年2月1日から令和5年12月31日までの報告数及び症状種類別報告件数は以下のとおり。医療機関からの報告については、報告医が「重篤」としたものを集計した。
報告数
症状別総件数
症状名の種類
胃腸障害
下痢
嘔吐
一般・全身障害および投与部位の状態
ワクチン接種部位関節の炎症
ワクチン接種部位疼痛
ワクチン投与関連肩損傷
倦怠感
腫脹
注射による四肢の運動低下
発熱
疲労
歩行障害
無力症
冷感
疼痛
感染症および寄生虫症
腎盂腎炎
破傷風
慢性扁桃炎
涙嚢炎
肝胆道系障害
急性肝不全
自己免疫性肝炎
眼障害
強膜炎
潰瘍性角膜炎
筋骨格系および結合組織障害
横紋筋融解症
関節可動域低下
関節腫脹
関節周囲炎
関節痛
筋障害
筋肉痛
筋力低下
筋痙縮
混合性結合組織病
血液およびリンパ系障害
リンパ節症
血管障害
ショック
血管炎
出血
内出血
外科および内科処置
椎間板手術
呼吸器、胸郭および縦隔障害
自然気胸
耳および迷路障害
メニエール病
難聴
社会環境
車椅子使用者
寝たきり
傷害、中毒および処置合併症
転倒
免疫反応
心臓障害
徐脈
不整脈
神経系障害
ギラン・バレー症候群
てんかん
意識レベルの低下
意識消失
意識変容状態
異常感覚
運動機能障害
運動障害
感覚鈍麻
顔面麻痺
起立障害
急性散在性脳脊髄炎
強直性痙攣
計算力障害
自己免疫性脳症
失神
失神寸前の状態
神経系障害
単麻痺
知的能力障害
頭痛
頭部不快感
認知障害
白質病変
片麻痺
麻痺
末梢性ニューロパチー
両麻痺
痙攣発作
腎および尿路障害
ヘノッホ・シェーンライン紫斑病性腎炎
令和3年2月~令和5年9月
令和5年10月~令和5年12
医療機関からの 製造販売業者か
医療機関からの 製造販売業者か
までの企業報告と医療機
月までの企業報告と医療
報告
らの報告
報告
らの報告
関重篤症例の総計数
機関重篤症例の総計数
28
117
145
7
25
32
34
158
192
10
33
43
症状の種類別件数
2
2
2
2
1
1
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3
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2
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2
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21
1
1
1
1
1
1
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4
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4
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1
1
9
1
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3
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