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家計調査報告-2024年(令和6年)2月分 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/ |
出典情報 | 家計調査報告-2024年(令和6年)2月分(4/5)《総務省》 |
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2
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
対前年同月増減率(%) 実質増減
金 額
(円)
名
目 実
質
率 へ の
寄 与 度
(%)
*
要注2
摘
備
考
出
279,868
2.8
-0.5
−
食
料
82,072
6.9
2.0
0.57
<増 加> 外食、飲料など
17か月ぶりの実質増加
住
居
17,270
11.4
9.5
0.54
<増 加> 設備修繕・維持、家賃地代
4か月ぶりの実質増加
光 熱 ・ 水 道
27,860 -21.0
-18.6
-2.41
<減 少> 電気代、ガス代など
5か月連続の実質減少
家具・家事用品
10,095
3.0
-2.0
-0.07
<減 少> 家庭用耐久財、室内装備・装飾品など 3か月連続の実質減少
被 服 及 び 履 物
8,206
14.5
11.6
0.30
<増 加> 洋服、和服など
2か月連続の実質増加
保
療
14,893
11.4
9.4
0.46
<増 加> 保健医療サービスなど
3か月連続の実質増加
交 通 ・ 通 信
40,442
1.8
-1.1
-0.16
<減 少> 自動車等関係費、通信
4か月連続の実質減少
教
育
12,199
43.3
41.5
1.30
<増 加> 授業料等、教科書・学習参考教材
2か月連続の実質増加
楽
26,955
5.7
-1.5
-0.14
<減 少> 教養娯楽サービス、書籍・他の印刷物など 3か月連続の実質減少
その他の消費支出
39,876
-1.7
(-4.8)
(-0.73) <減 少> 交際費
消
費
支
出
(除く住居等※)
246,720
2.5
-0.8
教
健
養
支
消費支出の内訳(2024年2月−二人以上の世帯)
医
娯
12か月連続の実質減少
注3
16か月連続の実質減少
−
12か月連続の実質減少
*
2024年(うるう年)2月29日分の消費支出を除いて試算すると、対前年同月実質増減率は2.7%の減少となる。
※
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
類
品
<増加項目>
実質寄与度
授業料等
[ 1.30]
・・・・・
保健医療サービス
[ 0.60]
・・・・・
外食
[ 0.45]
・・・・・
目
実質寄与度
<減少項目>
実質寄与度
電気代
[-1.75]
ガス代
[-0.43]
・・・・・
交際費
[-0.38]
・・・・・
私立大学 --------------------------------私立中学校 ------------------------------他の入院料※ -----------------------------歯科診療代 ------------------------------和食 ------------------------------------飲酒代 -----------------------------------
[ 0.97]
[ 0.19]
[ 0.22]
[ 0.21]
[ 0.08]
[ 0.08]
実質寄与度
都市ガス --------------------------------- [-0.31]
プロパンガス ----------------------------- [-0.10]
贈与金 ----------------------------------- [-0.33]
※ 「他の入院料」とは、「出産入院料」以外の入院料をいう。
注1 主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
2 「交際費」の実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
- 2 -
消費支出とその内訳
表1
費
目
(品目分類注1)
消
費
対前年同月増減率(%) 実質増減
金 額
(円)
名
目 実
質
率 へ の
寄 与 度
(%)
*
要注2
摘
備
考
出
279,868
2.8
-0.5
−
食
料
82,072
6.9
2.0
0.57
<増 加> 外食、飲料など
17か月ぶりの実質増加
住
居
17,270
11.4
9.5
0.54
<増 加> 設備修繕・維持、家賃地代
4か月ぶりの実質増加
光 熱 ・ 水 道
27,860 -21.0
-18.6
-2.41
<減 少> 電気代、ガス代など
5か月連続の実質減少
家具・家事用品
10,095
3.0
-2.0
-0.07
<減 少> 家庭用耐久財、室内装備・装飾品など 3か月連続の実質減少
被 服 及 び 履 物
8,206
14.5
11.6
0.30
<増 加> 洋服、和服など
2か月連続の実質増加
保
療
14,893
11.4
9.4
0.46
<増 加> 保健医療サービスなど
3か月連続の実質増加
交 通 ・ 通 信
40,442
1.8
-1.1
-0.16
<減 少> 自動車等関係費、通信
4か月連続の実質減少
教
育
12,199
43.3
41.5
1.30
<増 加> 授業料等、教科書・学習参考教材
2か月連続の実質増加
楽
26,955
5.7
-1.5
-0.14
<減 少> 教養娯楽サービス、書籍・他の印刷物など 3か月連続の実質減少
その他の消費支出
39,876
-1.7
(-4.8)
(-0.73) <減 少> 交際費
消
費
支
出
(除く住居等※)
246,720
2.5
-0.8
教
健
養
支
消費支出の内訳(2024年2月−二人以上の世帯)
医
娯
12か月連続の実質減少
注3
16か月連続の実質減少
−
12か月連続の実質減少
*
2024年(うるう年)2月29日分の消費支出を除いて試算すると、対前年同月実質増減率は2.7%の減少となる。
※
「住居」のほか、「自動車等購入」、「贈与金」、「仕送り金」(いずれも用途分類の金額)を除いている。
また、実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
注1 2018年1月分から、「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から、各費目に含める品目分類に変更した。
2 「摘要」欄は、消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
3 「その他の消費支出」の(
)内は、消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
類
品
<増加項目>
実質寄与度
授業料等
[ 1.30]
・・・・・
保健医療サービス
[ 0.60]
・・・・・
外食
[ 0.45]
・・・・・
目
実質寄与度
<減少項目>
実質寄与度
電気代
[-1.75]
ガス代
[-0.43]
・・・・・
交際費
[-0.38]
・・・・・
私立大学 --------------------------------私立中学校 ------------------------------他の入院料※ -----------------------------歯科診療代 ------------------------------和食 ------------------------------------飲酒代 -----------------------------------
[ 0.97]
[ 0.19]
[ 0.22]
[ 0.21]
[ 0.08]
[ 0.08]
実質寄与度
都市ガス --------------------------------- [-0.31]
プロパンガス ----------------------------- [-0.10]
贈与金 ----------------------------------- [-0.33]
※ 「他の入院料」とは、「出産入院料」以外の入院料をいう。
注1 主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
2 「交際費」の実質化には消費者物価指数(持家の帰属家賃を除く総合)を用いた。
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