よむ、つかう、まなぶ。
医療情報に関連する最近の制度改正の動向 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24663.html |
出典情報 | 医療分野における仮名加工情報の保護と利活用に関する検討会(第1回 3/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
電子カルテ情報等の標準化
2021(R3)年度
医療情報
レ
医 セ
事 プ
ト
診
療
情
報
情報基盤
普及・推進
2023(R5)年度
傷病名・医薬品・検査コードを
標準規格文書に採用
コード・マスター
2次利用
2022(R4)年度
HL7 FHIR準拠の電子カルテ
情報及び交換方式の整備
標準仕様
1次利用
今後の進め方(イメージ)
電
子
カ
ル
テ
ACTION0
(薬剤情報・
特定健診情報)
2024(R6)年度
第2回(2021年12月22日)
健康・医療・介護情報利活用
検討会 医療情報ネットワーク
の基盤に関するWG
2025(R7)年度
HL7 FHIR準拠
電子カルテ 機能拡充等
標準コード・マスターの
標準規格文書への格納を要件化
ACTION1
(手術名等)
ACTION2
(電子処方箋)
・診療情報提供書
・退院時サマリー
・健診結果報告書
・傷病名・アレルギー
・感染症・薬剤禁忌
・検査 ・処方
① 医療機関間でのやり取りで必要な情報
② PHRの観点から有益な情報
③ 医療機関-行政とのやりとりで必要な情報
を随時拡充
④ 医療機関-学会等とのやりとりで必要な情報
各臨床系学会による主要疾患のレジストリー等に必要な詳細項目の標準化
情報基盤の整備・稼働
医療情報化支援基金による支援
順次、上記文書等の提供拡大
8
2021(R3)年度
医療情報
レ
医 セ
事 プ
ト
診
療
情
報
情報基盤
普及・推進
2023(R5)年度
傷病名・医薬品・検査コードを
標準規格文書に採用
コード・マスター
2次利用
2022(R4)年度
HL7 FHIR準拠の電子カルテ
情報及び交換方式の整備
標準仕様
1次利用
今後の進め方(イメージ)
電
子
カ
ル
テ
ACTION0
(薬剤情報・
特定健診情報)
2024(R6)年度
第2回(2021年12月22日)
健康・医療・介護情報利活用
検討会 医療情報ネットワーク
の基盤に関するWG
2025(R7)年度
HL7 FHIR準拠
電子カルテ 機能拡充等
標準コード・マスターの
標準規格文書への格納を要件化
ACTION1
(手術名等)
ACTION2
(電子処方箋)
・診療情報提供書
・退院時サマリー
・健診結果報告書
・傷病名・アレルギー
・感染症・薬剤禁忌
・検査 ・処方
① 医療機関間でのやり取りで必要な情報
② PHRの観点から有益な情報
③ 医療機関-行政とのやりとりで必要な情報
を随時拡充
④ 医療機関-学会等とのやりとりで必要な情報
各臨床系学会による主要疾患のレジストリー等に必要な詳細項目の標準化
情報基盤の整備・稼働
医療情報化支援基金による支援
順次、上記文書等の提供拡大
8