第９期介護保険事業計画におけるサービス量等の見込み
令和5(2023)年度
実績値 ※1

令和22(2040)年度
推計値 ※2

令和8（2026）年度
推計値 ※2

○ 介護サービス量
在宅介護

381 万人

407 万人 (7%増)

465 万人

(22%増)

うちホームヘルプ
うちデイサービス
うちショートステイ
うち訪問看護

121 万人
222 万人
35 万人
74 万人

131 万人
238 万人
37 万人
81 万人

(8%増)
(7%増)
(4%増)
(9%増)

151 万人
273 万人
42 万人
94 万人

(25%増)
(23%増)
(20%増)
(27%増)

うち小規模多機能
うち定期巡回・随時
対応型サービス
うち看護小規模多機能型居宅介護

11 万人
3.9 万人

13 万人 (13%増)
4.9 万人 (24%増)

14 万人
5.7 万人

(28%増)
(46%増)

2.1 万人

3.1 万人 (49%増)

3.6 万人

(76%増)

49 万人

54 万人 (11%増)

63 万人

(28%増)

28 万人
21 万人

31 万人 (12%増)
23 万人 (9%増)

36 万人
27 万人

(30%増)
(25%増)

103 万人

108 万人 (5%増)

126 万人

(22%増)

64 万人
34 万人
4.5 万人
0.4 万人

67 万人 (5%増)
35 万人 (2%増)
5.9 万人 (30%増)
－ 万人

79 万人
41 万人
6.7 万人
－ 万人

(23%増)
(18%増)
(48%増)

居住系サービス
特定施設入居者生活介護
認知症高齢者ｸﾞﾙｰﾌﾟﾎｰﾑ
介護施設
特養
老健
介護医療院
介護療養型医療施設

※１）2023年度の数値は介護保険事業状況報告（令和5年12月月報）による数値で、令和5年10月サービス分の受給者数（１月当たりの利用者数）。
在宅介護の総数は、同報告の居宅介護支援・介護予防支援、小規模多機能型居宅介護及び看護小規模多機能型居宅介護の受給者数の合計値。
在宅介護の内訳について、ホームヘルプは訪問介護、訪問リハ（予防給付を含む。）、夜間対応型訪問介護の合計値。
デイサービスは通所介護、通所リハ（予防給付を含む。）、 認知症対応型通所介護（予防給付を含む。）、地域密着型通所介護の合計値。
ショートステイは短期入所生活介護（予防給付を含む。）、短期入所療養介護（予防給付を含む。）の合計値。
居住系サービスの特定施設及び介護施設の特養は、それぞれ地域密着型サービスを含む。
※２）令和8(2026)年度、令和22(2040)年度の数値は、地域包括ケア「見える化」システムにおける推計値等を集計したもの。
なお、在宅介護の総数については、※１と同様の方法による推計値。