①専門的な薬学的知見に基づくポリファーマシー対策
②医療経済的効果を目指した残薬解消への取組
薬局プレアボイド報告
・愛媛プレアボイドシステムの報告件数の変化
薬局プレアボイド報告
２０２２年 ２１２軒 １６２６報告
２０２３年 ２１５軒 １５５８報告
残薬解消に関する報告数
２０２２年 ３５８件 経済効果 １,３３９,０７５円
２０２３年 ２２３件 経済効果
８６９,４６３円
・患者アンケート調査より
お薬手帳を利用して自宅に残った薬を調整したことがある
１２５名/３４５名中（３６.２％）
お薬手帳を利用して薬の副作用を防いでもらったことがある
１１４名/３４５名中（３３.０％）
お薬手帳を利用して薬の飲み合わせを防いでもらったことがある
１４５名/３４５名中
・処方適正化後のフォローアップ件数、継続に関する事項
算定後（または算定要件は満たしてないが処方提案をした後）どうなったか
１剤のみ減薬となった ４件
２剤減薬となった
１件
減薬された
３３件
変更なし
１４件

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