関係団体・有識者ヒアリング（第３回）
○ 各発表者から資料に沿って10分程度説明いただき、全ての発表者の説明終了後、質疑応答を行う。
※ 事務局において、スクリーンに資料を画面共有します。各発表者におかれましては、お渡しするポインターでスライド送りの操作をしてい
ただきながら、10分程度で発表いただきますようお願いいたします。
第１回新たな地域医療構想
等 に 関 す る 検 討 会 資料
令 和 ６ 年 ３ 月 2 9 日 ３

第３回ヒアリング 発表者
14:05目途～ 東憲太郎構成員（公益社団法人全国老人保健施設協会 会長）
14:15目途～ 市原俊男参考人（高齢者住まい事業者団体連合会 代表幹事）

新たな地域医療構想に関する関係団体・有識者ヒアリング（案）

１．趣旨
新たな地域医療構想に関する検討の一環として、関係団体・有識者ヒアリングを

14:25目途～ 小林由憲参考人（一般社団法人日本在宅介護協会 常任理事）

実施する。
２．実施方法

14:35目途～ 柴口里則参考人（一般社団法人日本介護支援専門員協会 会長）
14:45目途～ 山田 尋志参考人（社会福祉連携推進法人人リガーレ 代表理事）

４～５月の検討会（４回程度）において、関係団体・有識者から資料に沿って
説明していただき、その後、構成員との質疑応答を行う。
３．ヒアリング項目
○ 2040年頃を見据えた医療提供体制のイメージ

14:55目途～ 櫻木 章司構成員（公益社団法人日本精神科病院協会 常務理事）

○ 現行の地域医療構想に関する評価及び課題
・ 病床の機能分化・連携の進捗 など

15:05目途～ 質疑応答

○ 新たな地域医療構想に期待すること
・ 地域における医療機関の役割分担・連携に関すること
・ 在宅医療、高齢者施設等における医療の提供等に関すること
・ 医療と介護の複合ニーズへの対応に関すること
・ 国、地方自治体、医療機関、保険者等の役割に関すること など
４．対象（予定）
・ 医療関係団体
・ 介護関係団体
※ 特に、在宅医療、高齢者施設等における医療の提供等に関すること、医
療と介護の複合ニーズへの対応に関することなど
・ 保険者
・ 都道府県
・ 学識経験者

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