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人口動態統計速報(令和6年3月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2024/03.html
出典情報 人口動態統計速報(令和6年3月分)(5/24)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和6年


令和5年


差引増減





自 然 増 減







55 198
144 451
△ 89 253
1 438
56 864
20 230

61 495
134 156
△ 72 661
1 502
58 780
21 239



5.8
12.7
△ 6.9
23.8
5.6
2.01

90.4
108.4

106.5
97.4
95.9





自 然 増 減







170 804
441 370
△ 270 566
4 087
136 653
50 739

1月から当月までの累計(令和6年1月~令和6年3月)
182 477 △ 11 673
△ 6.4
5.5
5.9
438 983
2 387
0.5
14.3
14.3
△ 256 506 △ 14 060

△ 8.8
△ 8.3
4 131 △
44
△ 1.1
23.4
22.1
134 852
1 801
1.3
4.4
4.4
50 329
410
0.8
1.65
1.64

93.3
100.2

105.6
101.0
100.5





自 然 増 減







746 958
1 592 890
△ 845 932
16 109
491 082
188 208

当月を含む過去1年間(令和5年4月~令和6年3月)
789 994 △ 43 036
△ 5.4
6.0
6.3
1 598 979 △ 6 089
△ 0.4
12.8
12.8
△ 808 985 △ 36 947

△ 6.8
△ 6.5
16 022
87
0.5
21.1
19.9
497 587 △ 6 505
△ 1.3
3.9
4.0
184 707
3 501
1.9
1.51
1.48

94.9
100.0

106.2
99.1
102.3

6 297
10 295
16 592
64
1 916
1 009







令和6年

増減率(%)
3月
△ 10.2
7.7

△ 4.3
△ 3.3
△ 4.8



令和5年

5.3
13.8
△ 8.5
25.4
5.4
1.93


対前年比

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

注:R5.4~R6.3の中央人口は、令和5年10月1日現在人口を用いた。