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熱中症による救急搬送人員(5月27日~6月2日速報値) (1 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html
出典情報 熱中症による救急搬送人員(5月27日-6月2日速報値)(5/28)《総務省消防庁》
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全国の熱中症による救急搬送状況 令和6年5月27日~6月2日(速報値)
年齢区分別(人)
初診時における傷病程度別(人)
発生場所別(人)
新生児 乳幼児 少年
成人 高齢者 合計
死亡
重症 中等症 軽症 その他 合計 住居 仕事場① 仕事場② 教育機関 公衆(屋内) 公衆(屋外) 道路 その他 合計
5月27日

0
1
8
12
42
63
0
0
20
41
2
63
29
6
2
6
3
8
6
3
63
5月28日

0
0
2
8
6
16
0
0
6
10
0
16
9
4
0
2
1
0
0
0
16
5月29日

0
4
42
15
38
99
0
0
19
79
1
99
17
5
4
37
7
16
8
5
99
5月30日

0
1
20
20
60
101
0
0
26
75
0
101
29
6
3
16
6
12
20
9
101
5月31日

0
0
4
6
6
16
0
0
3
13
0
16
5
4
0
1
1
3
2
0
16
6月1日

0
4
34
26
74
138
0
3
32
102
1
138
31
6
4
23
7
32
24
11
138
6月2日

0
1
17
21
37
76
0
0
19
55
2
76
22
2
4
8
9
16
10
5
76
合計
0
11
127
108
263
509
0
3
125
375
6
509 142
33
17
93
34
87
70
33
509
搬送人員に対する割合
0.0%
2.2% 25.0% 21.2% 51.7% 100.0%
0.0%
0.6% 24.6% 73.7%
1.2% 100.0% 27.9% 6.5% 3.3% 18.3% 6.7% 17.1% 13.8% 6.5% 100.0%
日付

曜日

※端数処理(四捨五入)のため、割合の合計は100%にならない場合があります。

新生児
0人
0.0%

年齢区分別(構成比)
総搬送人員 509人

乳幼児
11人
2.2%

発生場所別(構成比)
総搬送人員 509人

初診時における傷病程度別(構成比) 死亡
0人
総搬送人員 509人

その他
6人
1.2%

0.0% 重症
3人
0.6%

道路
70人
13.8%

中等症
125人
24.6%

少年
127人
25.0%
高齢者
263人
51.7%

公衆(屋外)
87人
17.1%

軽症
375人
73.7%

成人
108人
21.2%

その他
33人
6.5%

公衆(屋内)
34人
6.7%

仕事場①
33人
6.5%
教育機関
93人
18.3%

仕事場②
17人
3.3%

新生児 生後28日未満の者

死亡死亡亡

初診時において死亡が確認されたもの



乳幼児 生後28日以上満7歳未満の者

重症重症症
(長期入院)

傷病程度が3週間以上の入院加療を必要とするもの

仕事場①

(道路工事現場、工場、作業所等)

仕事場②

(田畑、森林、海、川等 ※農・林・畜・水産作業を行っている場合のみ)

中中等症症
(入院診療)

傷病程度が重症または軽症以外のもの

教育機関

(幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校、専門学校、大学等)

軽軽症症症
(外来診療)

傷病程度が入院加療を必要としないもの

公衆(屋内)

不特定者が出入りする場所の屋内部分(劇場、コンサート会場、
飲食店、百貨店、病院、公衆浴場、駅(地下ホーム)等)

そその他他

医師の診断がないもの及び傷病程度が判明しないもの、
その他の場所へ搬送したもの

公衆(屋外)

不特定者が出入りする場所の屋外部分
(競技場、各対象物の屋外駐車場、野外コンサート会場、駅(屋外
ホーム)等)



(一般道路、歩道、有料道路、高速道路等)

少少年 満7歳以上満18歳未満の者
成成人 満18歳以上満65歳未満の者
高齢者 満65歳以上の者

※なお、傷病程度は入院加療の必要程度を基準に区分しているため、軽症
の中には早期に病院での治療が必要だった者や通院による治療が必要
だった者も含まれる。



住居
142人
27.9%



そ の 他

(敷地内全ての場所を含む)

(上記に該当しない項目)