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熱中症による救急搬送人員(6月3日~6月9日速報値) (1 ページ)

公開元URL https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html
出典情報 熱中症による救急搬送人員(6月3日-6月9日速報値)(6/11)《総務省消防庁》
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全国の熱中症による救急搬送状況 令和6年6月3日~6月9日(速報値)
年齢区分別(人)
初診時における傷病程度別(人)
発生場所別(人)
新生児 乳幼児 少年
成人 高齢者 合計
死亡
重症 中等症 軽症 その他 合計 住居 仕事場① 仕事場② 教育機関 公衆(屋内) 公衆(屋外) 道路 その他 合計
6月3日

0
0
4
22
39
65
0
3
16
46
0
65
20
10
2
2
7
7
13
4
65
6月4日

0
0
6
14
33
53
0
1
14
34
4
53
19
3
2
5
4
4
12
4
53
6月5日

0
2
18
41
52
113
0
3
38
72
0
113
30
12
0
9
10
15
32
5
113
6月6日

0
2
11
22
53
88
0
2
18
67
1
88
22
9
5
7
3
12
24
6
88
6月7日

0
2
16
33
82
133
0
0
46
87
0
133
36
18
6
14
3
18
29
9
133
6月8日

0
6
45
51
73
175
1
2
34
134
4
175
49
8
2
19
20
40
23
14
175
6月9日

0
0
12
22
26
60
0
0
16
40
4
60
13
0
1
3
8
14
16
5
60
合計
0
12
112
205
358
687
1
11
182
480
13
687 189
60
18
59
55 110 149
47
687
搬送人員に対する割合
0.0%
1.7% 16.3% 29.8% 52.1% 100.0%
0.1%
1.6% 26.5% 69.9%
1.9% 100.0% 27.5% 8.7% 2.6% 8.6% 8.0% 16.0% 21.7% 6.8% 100.0%
日付

曜日

※端数処理(四捨五入)のため、割合の合計は100%にならない場合があります。

新生児
0人
0.0%

年齢区分別(構成比)
総搬送人員 687人

少年
112人
16.3%

高齢者
358人
52.1%

乳幼児
12人
1.7%

発生場所別(構成比)
総搬送人員 687人

初診時における傷病程度別(構成比) 死亡
1人
総搬送人員 687人

その他
13人
1.9%

0.1% 重症
11人
1.6%

その他
47人
6.8%

中等症
182人
26.5%

成人
205人
29.8%

住居
189人
27.5%

道路
149人
21.7%

軽症
480人
69.9%

仕事場①
60人
8.7%

公衆(屋外)
110人
16.0%
公衆(屋内)
55人
8.0%

仕事場②
18人
2.6%

新生児 生後28日未満の者

死亡死亡亡

初診時において死亡が確認されたもの



乳幼児 生後28日以上満7歳未満の者

重症重症症
(長期入院)

傷病程度が3週間以上の入院加療を必要とするもの

仕事場①

(道路工事現場、工場、作業所等)

仕事場②

(田畑、森林、海、川等 ※農・林・畜・水産作業を行っている場合のみ)

中中等症症
(入院診療)

傷病程度が重症または軽症以外のもの

教育機関

(幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校、専門学校、大学等)

軽軽症症症
(外来診療)

傷病程度が入院加療を必要としないもの

公衆(屋内)

不特定者が出入りする場所の屋内部分(劇場、コンサート会場、
飲食店、百貨店、病院、公衆浴場、駅(地下ホーム)等)

そその他他

医師の診断がないもの及び傷病程度が判明しないもの、
その他の場所へ搬送したもの

公衆(屋外)

不特定者が出入りする場所の屋外部分
(競技場、各対象物の屋外駐車場、野外コンサート会場、駅(屋外
ホーム)等)



(一般道路、歩道、有料道路、高速道路等)

少少年 満7歳以上満18歳未満の者
成成人 満18歳以上満65歳未満の者
高齢者 満65歳以上の者

※なお、傷病程度は入院加療の必要程度を基準に区分しているため、軽症
の中には早期に病院での治療が必要だった者や通院による治療が必要
だった者も含まれる。



教育機関
59人
8.6%



そ の 他

(敷地内全ての場所を含む)

(上記に該当しない項目)