全国の熱中症による救急搬送状況 令和6年6月10日～6月16日（速報値）
年齢区分別(人)
初診時における傷病程度別(人)
発生場所別(人)
新生児 乳幼児 少年
成人 高齢者 合計
死亡
重症 中等症 軽症 その他 合計 住居 仕事場① 仕事場② 教育機関 公衆(屋内) 公衆(屋外) 道路 その他 合計
6月10日
月
0
0
8
28
76
112
0
0
28
81
3
112
35
10
2
7
10
13
22
13
112
6月11日
火
0
8
22
73
194
297
0
12
100
185
0
297
90
39
11
13
14
35
77
18
297
6月12日
水
0
2
35
120
242
399
2
9
119
265
4
399 155
53
13
20
15
38
88
17
399
6月13日
木
0
2
37
98
201
338
0
12
112
210
4
338 117
41
11
22
26
28
68
25
338
6月14日
金
0
7
51
150
387
595
0
16
188
386
5
595 198
58
14
35
43
52 166
29
595
6月15日
土
0
4
63
103
184
354
0
8
105
233
8
354 123
18
5
23
34
67
66
18
354
6月16日
日
0
7
80
100
203
390
0
5
113
265
7
390 156
10
8
24
27
81
62
22
390
合計
0
30
296
672 1,487 2,485
2
62
765 1,625
31 2,485 874 229
64 144 169 314 549 142 2,485
搬送人員に対する割合
0.0%
1.2% 11.9% 27.0% 59.8% 100.0%
0.1%
2.5% 30.8% 65.4%
1.2% 100.0% 35.2% 9.2% 2.6% 5.8% 6.8% 12.6% 22.1% 5.7% 100.0%
日付

曜日

※端数処理（四捨五入）のため、割合の合計は100％にならない場合があります。

新生児
0人
0.0%

年齢区分別（構成比）
総搬送人員 2,485人
少年
296人
11.9%

高齢者
1,487人
59.8%

乳幼児
30人
1.2%

発生場所別（構成比）
総搬送人員 2,485人

初診時における傷病程度別（構成比） 死亡
2人
総搬送人員 2,485人

その他
31人
1.2%

0.1%

重症
62人
2.5%

その他
142人
5.7%

中等症
765人
30.8%

成人
672人
27.0%

住居
874人
35.2%

道路
549人
22.1%

軽症
1,625人
65.4%

公衆(屋外)
314人
12.6%
公衆(屋内)
169人 教育機関
6.8% 144人

仕事場①
229人
9.2%
仕事場②

5.8%
新生児 生後28日未満の者

死亡死亡亡

初診時において死亡が確認されたもの

住

乳幼児 生後28日以上満7歳未満の者

重症重症症
(長期入院)

傷病程度が3週間以上の入院加療を必要とするもの

仕事場①

(道路工事現場、工場、作業所等)

仕事場②

(田畑、森林、海、川等 ※農・林・畜・水産作業を行っている場合のみ)

中中等症症
(入院診療)

傷病程度が重症または軽症以外のもの

教育機関

(幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校、専門学校、大学等)

軽軽症症症
(外来診療)

傷病程度が入院加療を必要としないもの

公衆(屋内)

不特定者が出入りする場所の屋内部分(劇場、コンサート会場、
飲食店、百貨店、病院、公衆浴場、駅(地下ホーム)等)

そその他他

医師の診断がないもの及び傷病程度が判明しないもの、
その他の場所へ搬送したもの

公衆(屋外)

不特定者が出入りする場所の屋外部分
(競技場、各対象物の屋外駐車場、野外コンサート会場、駅(屋外
ホーム)等)

道

(一般道路、歩道、有料道路、高速道路等)

少少年 満7歳以上満18歳未満の者
成成人 満18歳以上満65歳未満の者
高齢者 満65歳以上の者

※なお、傷病程度は入院加療の必要程度を基準に区分しているため、軽症
の中には早期に病院での治療が必要だった者や通院による治療が必要

居

64人
2.6%

路

そ の 他

(敷地内全ての場所を含む)

(上記に該当しない項目)