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月次結果（概要及び統計表） (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.stat.go.jp/data/kakei/sokuhou/tsuki/ |
| 出典情報 | 家計調査報告－2022年（令和4年）1月分（3／11）《総務省》 |
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２
消費支出とその内訳
表１
費
目
（品目分類注１）
消
費
対前年同月増減率(%)
金 額
（円）
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(％)
要注２
摘
備
考
出
287,801
7.5
6.9
−
食
料
75,974
2.3
0.2
0.06
<増 加> 外食,菓子類など
６か月ぶりの実質増加
住
居
17,643
14.2
13.4
0.77
<増 加> 設備修繕･維持,家賃地代
２か月連続の実質増加
光 熱 ・ 水 道
27,663
8.9
-3.4
-0.32
<減 少> 電気代,他の光熱など
10か月連続の実質減少
家具・家事用品
11,673
2.2
2.8
0.12
<増 加> 家庭用耐久財,室内装備･装飾品
９か月ぶりの実質増加
被 服 及 び 履 物
9,409
7.3
5.9
0.19
<増 加> 洋服,履物類など
３か月連続の実質増加
療
14,122
8.7
8.8
0.43
<増 加> 保健医療サービス,保健医療用品･器具 ２か月ぶりの実質増加
交 通 ・ 通 信
45,126
22.3
32.2
4.44
<増 加> 通信,自動車等関係費など
４か月連続の実質増加
育
8,531
-2.7
-3.9
-0.13
<減 少> 補習教育,授業料等など
２か月ぶりの実質減少
楽
23,621
5.4
4.8
0.40
<増 加> 教養娯楽サービスなど
６か月ぶりの実質増加
その他の消費支出
54,040
5.2
(4.6)
(0.87) <増 加> 交際費,諸雑費
消
費
支
出
（除く住居等※）
240,927
4.8
4.2
保
支
消費支出の内訳（2022年１月−二人以上の世帯）
健
医
教
教
養
娯
６か月ぶりの実質増加
注３
※
−
２か月ぶりの実質増加
２か月連続の実質増加
「住居」のほか，「自動車等購入」，「贈与金」，「仕送り金」（いずれも用途分類の金額）を除いている。
また，実質化には消費者物価指数（持家の帰属家賃を除く総合）を用いた。
注１ 2018年１月分から，「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から，各費目に含める品目分類に変更した。
２ ｢摘要｣欄は，消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
３ ｢その他の消費支出｣の（
）内は，消費者物価指数（持家の帰属家賃を除く総合）を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
＜増加項目＞
類
品
実質寄与度
実質寄与度
外食
[ 0.96]
･････
教養娯楽サービス
[ 0.64]
･････
交通
[ 0.37]
･････
＜減少項目＞
和食 ------------------------------------飲酒代 ----------------------------------宿泊料 ----------------------------------国内パック旅行費 ------------------------鉄道運賃 --------------------------------有料道路料 -------------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
[
[
0.18]
0.11]
0.24]
0.18]
0.19]
0.06]
実質寄与度
電気代
[-0.27]
魚介類
[-0.21]
･････
野菜・海藻
[-0.21]
･････
注
目
まぐろ ----------------------------------ぶり ------------------------------------たまねぎ --------------------------------トマト -----------------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
- 2 -
[-0.03]
[-0.03]
[-0.02]
[-0.02]
消費支出とその内訳
表１
費
目
（品目分類注１）
消
費
対前年同月増減率(%)
金 額
（円）
名
目 実
質
実質増減
率 へ の
寄 与 度
(％)
要注２
摘
備
考
出
287,801
7.5
6.9
−
食
料
75,974
2.3
0.2
0.06
<増 加> 外食,菓子類など
６か月ぶりの実質増加
住
居
17,643
14.2
13.4
0.77
<増 加> 設備修繕･維持,家賃地代
２か月連続の実質増加
光 熱 ・ 水 道
27,663
8.9
-3.4
-0.32
<減 少> 電気代,他の光熱など
10か月連続の実質減少
家具・家事用品
11,673
2.2
2.8
0.12
<増 加> 家庭用耐久財,室内装備･装飾品
９か月ぶりの実質増加
被 服 及 び 履 物
9,409
7.3
5.9
0.19
<増 加> 洋服,履物類など
３か月連続の実質増加
療
14,122
8.7
8.8
0.43
<増 加> 保健医療サービス,保健医療用品･器具 ２か月ぶりの実質増加
交 通 ・ 通 信
45,126
22.3
32.2
4.44
<増 加> 通信,自動車等関係費など
４か月連続の実質増加
育
8,531
-2.7
-3.9
-0.13
<減 少> 補習教育,授業料等など
２か月ぶりの実質減少
楽
23,621
5.4
4.8
0.40
<増 加> 教養娯楽サービスなど
６か月ぶりの実質増加
その他の消費支出
54,040
5.2
(4.6)
(0.87) <増 加> 交際費,諸雑費
消
費
支
出
（除く住居等※）
240,927
4.8
4.2
保
支
消費支出の内訳（2022年１月−二人以上の世帯）
健
医
教
教
養
娯
６か月ぶりの実質増加
注３
※
−
２か月ぶりの実質増加
２か月連続の実質増加
「住居」のほか，「自動車等購入」，「贈与金」，「仕送り金」（いずれも用途分類の金額）を除いている。
また，実質化には消費者物価指数（持家の帰属家賃を除く総合）を用いた。
注１ 2018年１月分から，「交際費」のうち他の世帯への贈答品やサービスの支出を「その他の消費支出」に含める用途分類から，各費目に含める品目分類に変更した。
２ ｢摘要｣欄は，消費支出の実質増減率への寄与度の大きい項目を掲載した。
３ ｢その他の消費支出｣の（
）内は，消費者物価指数（持家の帰属家賃を除く総合）を用いて実質化した。
消費支出の実質増減率に寄与した主な中分類項目及び品目
中
分
＜増加項目＞
類
品
実質寄与度
実質寄与度
外食
[ 0.96]
･････
教養娯楽サービス
[ 0.64]
･････
交通
[ 0.37]
･････
＜減少項目＞
和食 ------------------------------------飲酒代 ----------------------------------宿泊料 ----------------------------------国内パック旅行費 ------------------------鉄道運賃 --------------------------------有料道路料 -------------------------------
実質寄与度
[
[
[
[
[
[
0.18]
0.11]
0.24]
0.18]
0.19]
0.06]
実質寄与度
電気代
[-0.27]
魚介類
[-0.21]
･････
野菜・海藻
[-0.21]
･････
注
目
まぐろ ----------------------------------ぶり ------------------------------------たまねぎ --------------------------------トマト -----------------------------------
主な中分類項目を寄与度順に掲載した。
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[-0.03]
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