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【資料1-1】 令和5年度供給・献血実績等について(日本赤十字社提出資料)[2.0MB] (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41014.html |
出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会献血推進調査会(令和6年度第1回 7/1)《厚生労働省》 |
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4 まとめ
・令和5年度においては、輸血用血液製剤及び原料血漿を滞りなく安定供給した。
・献血Web会員サービス「ラブラッド」では、献血予約を推進することで献血会場の混雑回
避及び献血者の待ち時間を解消する等、安全性並びに利便性を高め、献血にご協力いただ
ける機会の増加を図る。
・企業におけるテレワークが定着したことで、企業(団体)献血協力がコロナ前には戻ら
ない状況にあり、企業・団体にとっての献血協力意義の明確化を図る必要がある。
・将来の献血基盤となる若年層については、小学生から大学生への教育・啓発(献血セミ
ナー等)を、厚生労働省をはじめ、国・行政との連携を密にして積極的な展開を図る。
24
・令和5年度においては、輸血用血液製剤及び原料血漿を滞りなく安定供給した。
・献血Web会員サービス「ラブラッド」では、献血予約を推進することで献血会場の混雑回
避及び献血者の待ち時間を解消する等、安全性並びに利便性を高め、献血にご協力いただ
ける機会の増加を図る。
・企業におけるテレワークが定着したことで、企業(団体)献血協力がコロナ前には戻ら
ない状況にあり、企業・団体にとっての献血協力意義の明確化を図る必要がある。
・将来の献血基盤となる若年層については、小学生から大学生への教育・啓発(献血セミ
ナー等)を、厚生労働省をはじめ、国・行政との連携を密にして積極的な展開を図る。
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