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【参考資料2】 若年層の献血者について(日本赤十字社提出資料)[2.4MB] (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41014.html |
出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会献血推進調査会(令和6年度第1回 7/1)《厚生労働省》 |
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令和5年度における高校生献血の現状について
(1)献血実績について
令和5年度における高校生の献血者数は、99,834人(前年度比98.5%)であった。また、献血場所別の献血
者数については、献血バス・出張採血が53,574人(前年度比100.7%)、献血ルーム・血液センターが46,260人(前
年度比96.2%)であった。
(表1)高校生の献血場所別の献血者数 (単位:人)
献血バス
出張採血
平成29年度
64,404
献血ルーム
血液センター
50,930
合計
115,334
平成30年度
66,859
54,607
121,466
令和元年度
66,877
54,391
121,268
令和2年度
55,414
50,127
105,541
令和3年度
54,863
48,156
103,019
令和4年度
53,212
48,101
101,313
令和5年度
53,574
46,260
99,834
(グラフ1)高等学校での献血実施状況について
(校)
4,000
3,500
高校献血実施数と実施率
実施校数
実施率(%)
(実施率)
80.0
70.0
3,000
60.0
2,500
50.0
2,000
40.0
1,500
30.0
1,000
20.0
500
10.0
0
0.0
※令和5年度の高等学校設置数は全国で4,979校中、献血実施校数は1,000校(前年度比106.8%)であった。
※厚生労働省を通じて全日本教職員組合養護教員部からの調査依頼に基づいて調査・報告していたため 、平成4年
度、平成11年度、平成13年度、平成14年度は、調査未実施である。
1
(1)献血実績について
令和5年度における高校生の献血者数は、99,834人(前年度比98.5%)であった。また、献血場所別の献血
者数については、献血バス・出張採血が53,574人(前年度比100.7%)、献血ルーム・血液センターが46,260人(前
年度比96.2%)であった。
(表1)高校生の献血場所別の献血者数 (単位:人)
献血バス
出張採血
平成29年度
64,404
献血ルーム
血液センター
50,930
合計
115,334
平成30年度
66,859
54,607
121,466
令和元年度
66,877
54,391
121,268
令和2年度
55,414
50,127
105,541
令和3年度
54,863
48,156
103,019
令和4年度
53,212
48,101
101,313
令和5年度
53,574
46,260
99,834
(グラフ1)高等学校での献血実施状況について
(校)
4,000
3,500
高校献血実施数と実施率
実施校数
実施率(%)
(実施率)
80.0
70.0
3,000
60.0
2,500
50.0
2,000
40.0
1,500
30.0
1,000
20.0
500
10.0
0
0.0
※令和5年度の高等学校設置数は全国で4,979校中、献血実施校数は1,000校(前年度比106.8%)であった。
※厚生労働省を通じて全日本教職員組合養護教員部からの調査依頼に基づいて調査・報告していたため 、平成4年
度、平成11年度、平成13年度、平成14年度は、調査未実施である。
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