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資料２ 国際保健戦略の骨子（案） (1 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41007.html |
| 出典情報 | 厚生労働省国際戦略推進本部（第1回 6／27）《厚生労働省》 |
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資料 ２
Ｒ６.６.27
第１回国際戦略推進本部
国際保健戦略の骨子（案）
１
２
厚生労働省として国際保健戦略を策定する趣旨・目的
➤厚生労働省の使命の実現
➤日本の知見の国際社会への還元
現状と課題
COVID19 を踏まえた課題、人類社会が直面する地球規模での複合的な課
題、地政学的な状況 等
３
政策目標・基本方針
➤グローバルヘルス・アーキテクチャーの構築、PPR（予防・備え・対
応）の強化
➤より強靱、より公平、かつより持続可能なユニバーサル・ヘルス・
カバレッジ（UHC)の実現 等
➤厚生労働省の保健・医療・福祉の豊富な知見の海外共有と、国民生
活や公衆衛生等の向上にも活かす好循環の確立
４
主な取組
➤「UHC ナレッジハブ」の創設
➤創薬基盤強化の国際戦略
➤国立健康危機管理研究機構（JIHS）と ASEAN 感染症対策センター
（ACPHEED）との連携強化
➤インド太平洋健康戦略の構築
・「医薬品・医療機器等開発エコシステム」の展開
・循環型高齢者保健戦略：介護の国際展開・外国人介護人材政策
・外国医療人材の育成、医療インバウンドを含む医療の国際展開
➤経済安全保障としての医薬品の安定供給確保戦略
➤WHO 等の国際機関や官民パートナーシップ等に対する適切な貢献
➤国際政策対話の推進
➤省内国際部門のガバナンス強化と国際保健人材戦略
Ｒ６.６.27
第１回国際戦略推進本部
国際保健戦略の骨子（案）
１
２
厚生労働省として国際保健戦略を策定する趣旨・目的
➤厚生労働省の使命の実現
➤日本の知見の国際社会への還元
現状と課題
COVID19 を踏まえた課題、人類社会が直面する地球規模での複合的な課
題、地政学的な状況 等
３
政策目標・基本方針
➤グローバルヘルス・アーキテクチャーの構築、PPR（予防・備え・対
応）の強化
➤より強靱、より公平、かつより持続可能なユニバーサル・ヘルス・
カバレッジ（UHC)の実現 等
➤厚生労働省の保健・医療・福祉の豊富な知見の海外共有と、国民生
活や公衆衛生等の向上にも活かす好循環の確立
４
主な取組
➤「UHC ナレッジハブ」の創設
➤創薬基盤強化の国際戦略
➤国立健康危機管理研究機構（JIHS）と ASEAN 感染症対策センター
（ACPHEED）との連携強化
➤インド太平洋健康戦略の構築
・「医薬品・医療機器等開発エコシステム」の展開
・循環型高齢者保健戦略：介護の国際展開・外国人介護人材政策
・外国医療人材の育成、医療インバウンドを含む医療の国際展開
➤経済安全保障としての医薬品の安定供給確保戦略
➤WHO 等の国際機関や官民パートナーシップ等に対する適切な貢献
➤国際政策対話の推進
➤省内国際部門のガバナンス強化と国際保健人材戦略