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人口動態統計速報(令和6年4月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2024/04.html
出典情報 人口動態統計速報(令和6年4月分)(6/25)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和6年


令和5年


差引増減





自 然 増 減







59 210
127 427
△ 68 217
1 349
31 408
16 919

60 006
123 040
△ 63 034
1 364
32 095
15 317



5.9
12.0
△ 6.2
22.2
3.1
1.50

99.3
104.2

100.2
98.5
111.2





自 然 増 減







230 014
568 797
△ 338 783
5 436
168 061
67 658

1月から当月までの累計(令和6年1月~令和6年4月)
242 483 △ 12 469
△ 5.1
5.6
5.9
562 023
6 774
1.2
13.9
13.7
△ 319 540 △ 19 243

△ 8.3
△ 7.8
5 495 △
59
△ 1.1
23.1
22.2
166 947
1 114
0.7
4.1
4.1
65 646
2 012
3.1
1.65
1.60

94.8
101.1

104.2
100.6
103.0





自 然 増 減







746 162
1 597 277
△ 851 115
16 094
490 395
189 810

当月を含む過去1年間(令和5年5月~令和6年4月)
786 934 △ 40 772
△ 5.2
6.0
6.3
1 600 220 △ 2 943
△ 0.2
12.8
12.8
△ 813 286 △ 37 829

△ 6.8
△ 6.5
16 022
72
0.4
21.1
20.0
500 028 △ 9 633
△ 1.9
3.9
4.0
184 559
5 251
2.8
1.53
1.48

95.2
100.2

105.8
98.5
103.3

796
4 387
5 183
15
687
1 602






令和6年

増減率(%)
4月
△ 1.3
3.6

△ 1.1
△ 2.1
10.5



令和5年

5.8
12.5
△ 6.7
22.3
3.1
1.66


対前年比

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

注:R5.5~R6.4の中央人口は、令和5年11月1日現在人口を用いた。