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02 感染状況・医療提供体制の分析 (1 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1013388/1021271.html |
| 出典情報 | 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議（第84回 3／24）《東京都》 |
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感染状況・医療提供体制の分析（3月23日時点）
区分
モニタリング項目
※①～⑤は７日間移動平均で算出
（3月16日公表時点）
現在の数値
(3月23日公表時点)
前回との
比較
6,123.3人
18,024.7人
84.6件
80.7件
209.7件
4,725.0人
3,702.4人
11,659.9人
増加比
84.2％
78.4%
1,101.5％
④検査の陽性率（PCR・
31.4%
29.5%
41.2％
（うち65歳以上）
（439.3人）
潜在・市中感染
感染状況
②#7119（東京消防庁救急
相談センター）※2における
発熱等相談件数
③新規陽性者
における接触
歴等不明者※1
数
※3
検査体制
抗原）（検査人数）
受入体制
医療提供体制
⑤救急医療の東京ルー
ル※4の適用件数
⑥入院患者数
（病床数）
⑦重症患者数
人工呼吸器管理（ECMO含む）が
必要な患者（病床数）
（ 299.1人）
（15,034人）
（12,105人）
154.1件
136.4件
2,817人
2,258人
（6,946床）
（6,922床）
54人
44人
（471床）
（460床）
項目ごとの分析
これまでの
最大値
8,093.0人
①新規陽性者数※1
※1
※2
※3
※4
前回の数値
【3月24日モニタリング会議】
(2022/2/8)
(2021/8/16)
(2022/2/8)
総括
コメント
新規陽性者数は緩やかな減少傾向に
あるが、オミクロン株BA.1系統から
BA.2系統への置き換わりが急速に進
んでおり、警戒が必要である。年度
末前後のイベントによる人の移動、
接触機会の増加に注意が必要である。
個別のコメントは別紙参照
(2022/1/9)
(2022/2/12)
264.1件
(2022/2/19)
4,351人
(2021/9/4)
297人
(2021/8/28)
感染の再拡大の危険性が
感染が拡大している
高いと思われる
総括
コメント
通常の医療が制限されてい
る状況である
東京ルールの適用件数は減少傾向に
あるが、高い値で推移しており、救
急医療体制が未だ大きく影響を受け
ている。入院患者数及び重症患者数
は減少傾向にあるものの、それらに
占める高齢者の割合は未だ高い値で
ある。
個別のコメントは別紙参照
都外居住者が自己採取し郵送した検体による新規陽性者分を除く。
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
新規陽性者における接触歴等不明者の増加比は、絶対値で評価
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる都民年代別
ワクチン接種状況（3月22日現在）
（※①②③は接種回数）
都内全人口
①79.0％ ②78.4％ ③37.4％
高齢者(65歳以上)
12歳以上
①87.1％ ②86.4％
③ー
①92.8％ ②92.5％ ③77.4％
区分
モニタリング項目
※①～⑤は７日間移動平均で算出
（3月16日公表時点）
現在の数値
(3月23日公表時点)
前回との
比較
6,123.3人
18,024.7人
84.6件
80.7件
209.7件
4,725.0人
3,702.4人
11,659.9人
増加比
84.2％
78.4%
1,101.5％
④検査の陽性率（PCR・
31.4%
29.5%
41.2％
（うち65歳以上）
（439.3人）
潜在・市中感染
感染状況
②#7119（東京消防庁救急
相談センター）※2における
発熱等相談件数
③新規陽性者
における接触
歴等不明者※1
数
※3
検査体制
抗原）（検査人数）
受入体制
医療提供体制
⑤救急医療の東京ルー
ル※4の適用件数
⑥入院患者数
（病床数）
⑦重症患者数
人工呼吸器管理（ECMO含む）が
必要な患者（病床数）
（ 299.1人）
（15,034人）
（12,105人）
154.1件
136.4件
2,817人
2,258人
（6,946床）
（6,922床）
54人
44人
（471床）
（460床）
項目ごとの分析
これまでの
最大値
8,093.0人
①新規陽性者数※1
※1
※2
※3
※4
前回の数値
【3月24日モニタリング会議】
(2022/2/8)
(2021/8/16)
(2022/2/8)
総括
コメント
新規陽性者数は緩やかな減少傾向に
あるが、オミクロン株BA.1系統から
BA.2系統への置き換わりが急速に進
んでおり、警戒が必要である。年度
末前後のイベントによる人の移動、
接触機会の増加に注意が必要である。
個別のコメントは別紙参照
(2022/1/9)
(2022/2/12)
264.1件
(2022/2/19)
4,351人
(2021/9/4)
297人
(2021/8/28)
感染の再拡大の危険性が
感染が拡大している
高いと思われる
総括
コメント
通常の医療が制限されてい
る状況である
東京ルールの適用件数は減少傾向に
あるが、高い値で推移しており、救
急医療体制が未だ大きく影響を受け
ている。入院患者数及び重症患者数
は減少傾向にあるものの、それらに
占める高齢者の割合は未だ高い値で
ある。
個別のコメントは別紙参照
都外居住者が自己採取し郵送した検体による新規陽性者分を除く。
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
新規陽性者における接触歴等不明者の増加比は、絶対値で評価
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる都民年代別
ワクチン接種状況（3月22日現在）
（※①②③は接種回数）
都内全人口
①79.0％ ②78.4％ ③37.4％
高齢者(65歳以上)
12歳以上
①87.1％ ②86.4％
③ー
①92.8％ ②92.5％ ③77.4％