よむ、つかう、まなぶ。
03 医療提供体制の分析(オミクロン株対応) (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1013388/1021271.html |
出典情報 | 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第84回 3/24)《東京都》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
医療提供体制の分析(オミクロン株対応)(3月23日公表時点)
モニタリング項目
指標
(1)オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床
使用率※1
(2)入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合
(参考指標)
(3)病床使用率
(新型コロナウイルス感染症患者のための病床全体のひっ迫度を把握)
(4)救命救急センター内の重症者用病床使用率※3
(救命救急医療体制のひっ迫度を把握)
(5)救急医療の東京ルールの適用件数※4
(救急医療体制のひっ迫度を把握)
前回の数値
(3月16日公表時点)
20.4%
現在の数値
(3月23日公表時点)
16.0%
(164人/804床※2)
( 129人/804床※2)
23.7%
23.8%
(668人/2,817人)
37.5%
(2,709人/7,229床)
(538人/2,258人)
30.0%
これまでの
最大値※5
36.3%
(2022/2/22)
25.8%
(2022/2/16)
71.2%
(2,169人/7,229床)
(2021/8/31)
(465人/602床)
(464人/616床)
75.3%
78.4%
154.1件
136.4件
(2022/2/19)
77.2%
(2022/3/8)
264.1件
※1・・・特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する病床の患者数及び人工呼吸器又はECMOの装着又はハイフロー
セラピーを実施する患者数の合計/特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する病床数及び人工呼吸器又は
ECMOの装着又はハイフローセラピーを実施可能な病床数の合計
※2・・・病床の使用状況や患者の重症度により変動
※3・・・救命救急センター内で特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する全ての患者数の合計/救命救急センター内
で特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する全ての病床数の合計
※4・・・救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
※5・・・(1)(2)(4)は2022年2月2日公表時点以降の最大値
モニタリング項目
指標
(1)オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床
使用率※1
(2)入院患者のうち酸素投与が必要な方の割合
(参考指標)
(3)病床使用率
(新型コロナウイルス感染症患者のための病床全体のひっ迫度を把握)
(4)救命救急センター内の重症者用病床使用率※3
(救命救急医療体制のひっ迫度を把握)
(5)救急医療の東京ルールの適用件数※4
(救急医療体制のひっ迫度を把握)
前回の数値
(3月16日公表時点)
20.4%
現在の数値
(3月23日公表時点)
16.0%
(164人/804床※2)
( 129人/804床※2)
23.7%
23.8%
(668人/2,817人)
37.5%
(2,709人/7,229床)
(538人/2,258人)
30.0%
これまでの
最大値※5
36.3%
(2022/2/22)
25.8%
(2022/2/16)
71.2%
(2,169人/7,229床)
(2021/8/31)
(465人/602床)
(464人/616床)
75.3%
78.4%
154.1件
136.4件
(2022/2/19)
77.2%
(2022/3/8)
264.1件
※1・・・特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する病床の患者数及び人工呼吸器又はECMOの装着又はハイフロー
セラピーを実施する患者数の合計/特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する病床数及び人工呼吸器又は
ECMOの装着又はハイフローセラピーを実施可能な病床数の合計
※2・・・病床の使用状況や患者の重症度により変動
※3・・・救命救急センター内で特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する全ての患者数の合計/救命救急センター内
で特定集中治療室管理料又は救命救急入院料を算定する全ての病床数の合計
※4・・・救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
※5・・・(1)(2)(4)は2022年2月2日公表時点以降の最大値