よむ、つかう、まなぶ。
人口動態統計速報(令和6年5月分) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2024/05.html |
出典情報 | 人口動態統計速報(令和6年5月分)(7/26)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
人口動態総覧-対前年比較-
令和6年
実
令和5年
数
差引増減
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
62 060
125 391
△ 63 331
1 333
47 289
15 799
64 594
122 193
△ 57 599
1 284
44 676
15 167
△
6.1
11.6
△ 5.4
19.5
4.2
1.43
96.8
103.4
…
107.9
106.6
104.9
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
292 074
694 188
△ 402 114
6 769
215 350
83 457
1月から当月までの累計(令和6年1月~令和6年5月)
307 077 △ 15 003
△ 4.9
5.7
6.0
684 216
9 972
1.5
13.5
13.3
△ 377 139 △ 24 975
…
△ 7.8
△ 7.3
6 779 △
10
△ 0.1
22.7
21.6
211 623
3 727
1.8
4.2
4.1
80 813
2 644
3.3
1.62
1.57
95.2
101.5
…
104.9
101.8
103.4
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
743 628
1 600 475
△ 856 847
16 143
493 008
190 442
当月を含む過去1年間(令和5年6月~令和6年5月)
786 338 △ 42 710
△ 5.4
6.0
6.3
1 600 940 △
465
△ 0.0
12.9
12.8
△ 814 602 △ 42 245
…
△ 6.9
△ 6.5
15 986
157
1.0
21.2
19.9
500 381 △ 7 373
△ 1.5
4.0
4.0
185 010
5 432
2.9
1.53
1.48
95.0
100.5
…
106.6
99.0
103.4
2 534
3 198
5 732
49
2 613
632
△
年
令和6年
増減率(%)
5月
△ 3.9
2.6
…
3.8
5.8
4.2
換
算
令和5年
5.9
11.9
△ 6.0
21.0
4.5
1.51
率
対前年比
注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。
年換算率の計算式
当月分
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =
1月分からの累計
その月の人口 ×
その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×
その月の日数
年間日数
その月の死産数
その月の出産(出生+死産)数
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =
その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数
× 1,000
× 1,000
× 1,000
∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×
i月の日数
年間日数
∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×
∑i (i月の死産数)
i月の日数
年間日数
∑i (i月の出産(出生+死産)数 )
)
)
× 1,000
× 1,000
× 1,000
注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =
その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口
その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口
その月を含む過去1年間の死産数
その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数
× 1,000
× 1,000
× 1,000
注:R5.6~R6.5の中央人口は、令和5年12月1日現在人口を用いた。
令和6年
実
令和5年
数
差引増減
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
62 060
125 391
△ 63 331
1 333
47 289
15 799
64 594
122 193
△ 57 599
1 284
44 676
15 167
△
6.1
11.6
△ 5.4
19.5
4.2
1.43
96.8
103.4
…
107.9
106.6
104.9
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
292 074
694 188
△ 402 114
6 769
215 350
83 457
1月から当月までの累計(令和6年1月~令和6年5月)
307 077 △ 15 003
△ 4.9
5.7
6.0
684 216
9 972
1.5
13.5
13.3
△ 377 139 △ 24 975
…
△ 7.8
△ 7.3
6 779 △
10
△ 0.1
22.7
21.6
211 623
3 727
1.8
4.2
4.1
80 813
2 644
3.3
1.62
1.57
95.2
101.5
…
104.9
101.8
103.4
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
743 628
1 600 475
△ 856 847
16 143
493 008
190 442
当月を含む過去1年間(令和5年6月~令和6年5月)
786 338 △ 42 710
△ 5.4
6.0
6.3
1 600 940 △
465
△ 0.0
12.9
12.8
△ 814 602 △ 42 245
…
△ 6.9
△ 6.5
15 986
157
1.0
21.2
19.9
500 381 △ 7 373
△ 1.5
4.0
4.0
185 010
5 432
2.9
1.53
1.48
95.0
100.5
…
106.6
99.0
103.4
2 534
3 198
5 732
49
2 613
632
△
年
令和6年
増減率(%)
5月
△ 3.9
2.6
…
3.8
5.8
4.2
換
算
令和5年
5.9
11.9
△ 6.0
21.0
4.5
1.51
率
対前年比
注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。
年換算率の計算式
当月分
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =
1月分からの累計
その月の人口 ×
その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×
その月の日数
年間日数
その月の死産数
その月の出産(出生+死産)数
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =
その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数
× 1,000
× 1,000
× 1,000
∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×
i月の日数
年間日数
∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×
∑i (i月の死産数)
i月の日数
年間日数
∑i (i月の出産(出生+死産)数 )
)
)
× 1,000
× 1,000
× 1,000
注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =
その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口
その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口
その月を含む過去1年間の死産数
その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数
× 1,000
× 1,000
× 1,000
注:R5.6~R6.5の中央人口は、令和5年12月1日現在人口を用いた。