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病院報告 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/19/ |
出典情報 | 医療施設(動態)調査・病院報告(令和元年)(3/3)《厚生労働省》 |
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(3)病院の都道府県別にみた人口 10 万対1日平均在院患者数
全国の人口 10 万対1日平均在院患者数を病床の種類別にみると、
「全病床」は 978.2 人で、前年(986.1
人)に比べ 7.9 人減少、
「精神病床」は 223.0 人で、前年(224.9 人)に比べ 1.9 人減少、
「療養病床」
は 214.8 人で、前年(222.9 人)に比べ 8.1 人減少している。
「一般病床」は 539.2 人で、前年(537.1
人)に比べ 2.1 人増加している。
これを都道府県別にみると、
「全病床」は高知県の(2107.8 人)が最も多く、次いで鹿児島県(1712.0
人)となっており、神奈川県(652.5 人)
、埼玉県(696.6 人)などが少なくなっている。
「精神病床」は
鹿児島県(527.9 人)が最も多く、次いで長崎県(492.7 人)となっており、神奈川県(128.0 人)
、東
京都(137.8 人)などが少なくなっている。
「療養病床」は高知県(792.5 人)が最も多く、次いで山口
県(570.0 人)となっており、宮城県(123.7 人)
、岐阜県(124.5 人)などが少なくなっている。
「一般
病床」は高知県(886.8 人)が最も多く、次いで大分県(842.8 人)となっており、埼玉県(389.7 人)
、
神奈川県(396.7 人)などが少なくなっている。
(図3)
(参考)
統計表 13
統計表 14
人口 10 万対1日平均患者数・病床の種類別にみた病床利用率・平均在院日数の年次推移
都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)別にみた人口 10 万対1日平均患者数
図3
病院の都道府県別にみた人口 10 万対1日平均在院患者数
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全国の人口 10 万対1日平均在院患者数を病床の種類別にみると、
「全病床」は 978.2 人で、前年(986.1
人)に比べ 7.9 人減少、
「精神病床」は 223.0 人で、前年(224.9 人)に比べ 1.9 人減少、
「療養病床」
は 214.8 人で、前年(222.9 人)に比べ 8.1 人減少している。
「一般病床」は 539.2 人で、前年(537.1
人)に比べ 2.1 人増加している。
これを都道府県別にみると、
「全病床」は高知県の(2107.8 人)が最も多く、次いで鹿児島県(1712.0
人)となっており、神奈川県(652.5 人)
、埼玉県(696.6 人)などが少なくなっている。
「精神病床」は
鹿児島県(527.9 人)が最も多く、次いで長崎県(492.7 人)となっており、神奈川県(128.0 人)
、東
京都(137.8 人)などが少なくなっている。
「療養病床」は高知県(792.5 人)が最も多く、次いで山口
県(570.0 人)となっており、宮城県(123.7 人)
、岐阜県(124.5 人)などが少なくなっている。
「一般
病床」は高知県(886.8 人)が最も多く、次いで大分県(842.8 人)となっており、埼玉県(389.7 人)
、
神奈川県(396.7 人)などが少なくなっている。
(図3)
(参考)
統計表 13
統計表 14
人口 10 万対1日平均患者数・病床の種類別にみた病床利用率・平均在院日数の年次推移
都道府県-指定都市・特別区・中核市(再掲)別にみた人口 10 万対1日平均患者数
図3
病院の都道府県別にみた人口 10 万対1日平均在院患者数
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