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感染症週報 2024年第30週(7月22日-7月28日) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2024.html |
出典情報 | 感染症週報 2024年第30週(7月22日-7月28日)(8/9)《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2024年 第30週
(7月22日〜 7月28日)
:通巻第26巻 第30号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は第27週以降増加が続いており、過去5年間の同時期
の平均と比較してかなり多い。都道府県別の上位3位は大阪府
(3.22)
、兵庫県
(2.21)
、福井県
(2.00)
である。
感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)
の定点当たり報告は減少した。広島県から1例報告があり、
年齢別では0歳であった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
7
2024年 第30週
(7月22日〜 7月28日)
:通巻第26巻 第30号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は第27週以降増加が続いており、過去5年間の同時期
の平均と比較してかなり多い。都道府県別の上位3位は大阪府
(3.22)
、兵庫県
(2.21)
、福井県
(2.00)
である。
感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)
の定点当たり報告は減少した。広島県から1例報告があり、
年齢別では0歳であった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
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