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別紙1 第34回介護福祉士国家試験の合格基準及び正答について (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24090.html |
出典情報 | 介護福祉士国家試験合格発表(第34回 3/25)《厚生労働省》 |
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別紙
第34回介護福祉士国家試験の合格基準及び正答について
1 合格基準
(1)筆記試験の合格基準
次の2つの条件を満たした者を筆記試験の合格者とする。
ア 総得点125点に対し、得点78点以上の者(総得点の60%程度を基準
とし、問題の難易度で補正した。配点は1問1点である。
)
。
イ アを満たした者のうち、以下の「11科目群」すべてにおいて得点があっ
た者。
①人間の尊厳と自立、介護の基本
②人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術 ③社会の理解
④生活支援技術 ⑤介護過程 ⑥発達と老化の理解 ⑦認知症の理解 ⑧障害の理解
⑨こころとからだのしくみ ⑩医療的ケア ⑪総合問題
(2)実技試験の合格基準
筆記試験の合格者のうち、次の条件を満たした者を実技試験の合格者とする。
総得点100点に対し、得点53.33点以上の者(総得点の60%程度を基準と
し、課題の難易度で補正した。
)
。
2 筆記試験の正答
領域:人間と社会
人間の尊厳と自立
問題番号
1
正 答
4
2
1
人間関係とコミュニケーション
問題番号
3
4
正 答
5
2
社会の理解
問題番号
正 答
5
2
6
2
7
4
8
3
9
4
10
5
11
3
12
4
13
1
14
2
17
3
18
1
19
5
20
4
21
3
22
1
23
5
24
2
25
4
26
2
29
4
30
4
31
5
32
3
33
2
34
3
領域:介護
介護の基本
問題番号
正 答
コミュニケーション技術
問題番号
27
28
正 答
1
5
15
5
16
1
第34回介護福祉士国家試験の合格基準及び正答について
1 合格基準
(1)筆記試験の合格基準
次の2つの条件を満たした者を筆記試験の合格者とする。
ア 総得点125点に対し、得点78点以上の者(総得点の60%程度を基準
とし、問題の難易度で補正した。配点は1問1点である。
)
。
イ アを満たした者のうち、以下の「11科目群」すべてにおいて得点があっ
た者。
①人間の尊厳と自立、介護の基本
②人間関係とコミュニケーション、コミュニケーション技術 ③社会の理解
④生活支援技術 ⑤介護過程 ⑥発達と老化の理解 ⑦認知症の理解 ⑧障害の理解
⑨こころとからだのしくみ ⑩医療的ケア ⑪総合問題
(2)実技試験の合格基準
筆記試験の合格者のうち、次の条件を満たした者を実技試験の合格者とする。
総得点100点に対し、得点53.33点以上の者(総得点の60%程度を基準と
し、課題の難易度で補正した。
)
。
2 筆記試験の正答
領域:人間と社会
人間の尊厳と自立
問題番号
1
正 答
4
2
1
人間関係とコミュニケーション
問題番号
3
4
正 答
5
2
社会の理解
問題番号
正 答
5
2
6
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3
領域:介護
介護の基本
問題番号
正 答
コミュニケーション技術
問題番号
27
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正 答
1
5
15
5
16
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