よむ、つかう、まなぶ。
人口動態統計速報(令和6年6月分) (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2024/06.html |
出典情報 | 人口動態統計速報(令和6年6月分)(8/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
人口動態総覧-対前年比較-
令和6年
実
令和5年
数
差引増減
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
58 000
117 631
△ 59 631
1 298
33 163
14 354
63 975
113 500
△ 49 525
1 371
34 709
15 282
△
6.3
11.1
△ 4.8
21.0
3.4
1.49
91.4
104.5
…
104.3
96.3
94.7
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
350 074
811 819
△ 461 745
8 067
248 513
97 811
1月から当月までの累計(令和6年1月~令和6年6月)
371 052 △ 20 978
△ 5.7
5.7
6.0
797 716
14 103
1.8
13.2
12.9
△ 426 664 △ 35 081
…
△ 7.5
△ 6.9
8 150 △
83
△ 1.0
22.5
21.5
246 332
2 181
0.9
4.0
4.0
96 095
1 716
1.8
1.59
1.56
94.5
102.0
…
104.8
101.1
102.0
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
737 653
1 604 606
△ 866 953
16 070
491 462
189 514
当月を含む過去1年間(令和5年7月~令和6年6月)
785 838 △ 48 185
△ 6.1
5.9
6.3
1 602 536
2 070
0.1
12.9
12.8
△ 816 698 △ 50 255
…
△ 7.0
△ 6.5
16 009
61
0.4
21.3
20.0
500 562 △ 9 100
△ 1.8
4.0
4.0
184 956
4 558
2.5
1.53
1.48
94.4
100.7
…
106.8
98.7
103.0
5 975
4 131
10 106
73
1 546
928
△
△
△
△
年
令和6年
増減率(%)
6月
△ 9.3
3.6
…
△ 5.3
△ 4.5
△ 6.1
換
算
令和5年
5.7
11.6
△ 5.9
21.9
3.3
1.41
率
対前年比
注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。
年換算率の計算式
当月分
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =
1月分からの累計
その月の人口 ×
その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×
その月の日数
年間日数
その月の死産数
その月の出産(出生+死産)数
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =
その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数
× 1,000
× 1,000
× 1,000
∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×
i月の日数
年間日数
∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×
∑i (i月の死産数)
i月の日数
年間日数
∑i (i月の出産(出生+死産)数 )
)
)
× 1,000
× 1,000
× 1,000
注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =
その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口
その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口
その月を含む過去1年間の死産数
その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数
× 1,000
注:R5.7~R6.6の中央人口は、令和6年1月1日現在人口を用いた。
× 1,000
× 1,000
令和6年
実
令和5年
数
差引増減
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
58 000
117 631
△ 59 631
1 298
33 163
14 354
63 975
113 500
△ 49 525
1 371
34 709
15 282
△
6.3
11.1
△ 4.8
21.0
3.4
1.49
91.4
104.5
…
104.3
96.3
94.7
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
350 074
811 819
△ 461 745
8 067
248 513
97 811
1月から当月までの累計(令和6年1月~令和6年6月)
371 052 △ 20 978
△ 5.7
5.7
6.0
797 716
14 103
1.8
13.2
12.9
△ 426 664 △ 35 081
…
△ 7.5
△ 6.9
8 150 △
83
△ 1.0
22.5
21.5
246 332
2 181
0.9
4.0
4.0
96 095
1 716
1.8
1.59
1.56
94.5
102.0
…
104.8
101.1
102.0
出
生
死
亡
自 然 増 減
死
産
婚
姻
離
婚
737 653
1 604 606
△ 866 953
16 070
491 462
189 514
当月を含む過去1年間(令和5年7月~令和6年6月)
785 838 △ 48 185
△ 6.1
5.9
6.3
1 602 536
2 070
0.1
12.9
12.8
△ 816 698 △ 50 255
…
△ 7.0
△ 6.5
16 009
61
0.4
21.3
20.0
500 562 △ 9 100
△ 1.8
4.0
4.0
184 956
4 558
2.5
1.53
1.48
94.4
100.7
…
106.8
98.7
103.0
5 975
4 131
10 106
73
1 546
928
△
△
△
△
年
令和6年
増減率(%)
6月
△ 9.3
3.6
…
△ 5.3
△ 4.5
△ 6.1
換
算
令和5年
5.7
11.6
△ 5.9
21.9
3.3
1.41
率
対前年比
注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。
年換算率の計算式
当月分
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =
1月分からの累計
その月の人口 ×
その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×
その月の日数
年間日数
その月の死産数
その月の出産(出生+死産)数
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =
その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数
× 1,000
× 1,000
× 1,000
∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×
i月の日数
年間日数
∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×
∑i (i月の死産数)
i月の日数
年間日数
∑i (i月の出産(出生+死産)数 )
)
)
× 1,000
× 1,000
× 1,000
注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間
出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =
その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口
その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口
その月を含む過去1年間の死産数
その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数
× 1,000
注:R5.7~R6.6の中央人口は、令和6年1月1日現在人口を用いた。
× 1,000
× 1,000