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(別添1)大学発医療系スタートアップ支援プログラム 事業概要 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.amed.go.jp/news/release_20240924.html |
出典情報 | 「大学発医療系スタートアップ支援プログラム」の医療系スタートアップ支援拠点の決定について(9/24)《文部科学省》 |
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【別添1】
大学発医療系スタートアップ支援プログラム
令和5年度補正予算額
152億円
現状・課題
大学発医療系スタートアップは、革新的な医薬品・医療機器の開発において欠かせない存在であるが、開発段階で治験等を見据えた
薬事規制対応が必要であり、特別な支援が不可欠
関係府省において推進しているが、シード期(非臨床段階)にあたるスタートアップの起業に関する支援などについては、未だ不十分
事業内容
事業実施期間
5年程度
大学発医療系スタートアップ起業のための専門的見地からの伴走支援や非臨床研究等に必要な費用の支援、医療ニーズを捉えて起業を
目指す若手人材の発掘・育成を実施するプログラムを新設。
橋渡し研究支援機関(文部科学大臣認定)から選抜した機関に対し、大学発医療系スタートアップの起業に必要な専門的な支援
や関係業界との連携を行うためのスタートアップ体制整備費を支援。
機関では3つのシーズ枠に分けて研究費等を支援するとともに、伴走支援を実施。
シーズS0
シーズS1
シーズS2
起業を目指す若手研究人材
を発掘・育成
起業を目指す課題を
発掘・育成
起業直後でVC等の民間
資金獲得を目指す課題
<橋渡し研究支援機関>
医療系スタートアップ支援の性質を踏まえ、基金を活用して起業前から非臨
床研究などに必要な資金を柔軟かつ機動的に支援することで、シード期のスタ
ートアップへの支援を強化
【本事業のスキーム】
文科省
件数
研究費等
伴走支援
国立研究開発法人 橋渡し研究支援機関
日本医療研究開発機構
(AMED)(基金)
4機関程度
交付先
起業を目指す研究者等
AMEDを通じて大学等を支援
橋渡し研究支援機関:
医薬品や医療機器等の実用化支援に関する体制や実績等について一定の
要件を満たす機関を「橋渡し研究支援機関」として文部科学大臣が認定
(担当:研究振興局ライフサイエンス課)
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大学発医療系スタートアップ支援プログラム
令和5年度補正予算額
152億円
現状・課題
大学発医療系スタートアップは、革新的な医薬品・医療機器の開発において欠かせない存在であるが、開発段階で治験等を見据えた
薬事規制対応が必要であり、特別な支援が不可欠
関係府省において推進しているが、シード期(非臨床段階)にあたるスタートアップの起業に関する支援などについては、未だ不十分
事業内容
事業実施期間
5年程度
大学発医療系スタートアップ起業のための専門的見地からの伴走支援や非臨床研究等に必要な費用の支援、医療ニーズを捉えて起業を
目指す若手人材の発掘・育成を実施するプログラムを新設。
橋渡し研究支援機関(文部科学大臣認定)から選抜した機関に対し、大学発医療系スタートアップの起業に必要な専門的な支援
や関係業界との連携を行うためのスタートアップ体制整備費を支援。
機関では3つのシーズ枠に分けて研究費等を支援するとともに、伴走支援を実施。
シーズS0
シーズS1
シーズS2
起業を目指す若手研究人材
を発掘・育成
起業を目指す課題を
発掘・育成
起業直後でVC等の民間
資金獲得を目指す課題
<橋渡し研究支援機関>
医療系スタートアップ支援の性質を踏まえ、基金を活用して起業前から非臨
床研究などに必要な資金を柔軟かつ機動的に支援することで、シード期のスタ
ートアップへの支援を強化
【本事業のスキーム】
文科省
件数
研究費等
伴走支援
国立研究開発法人 橋渡し研究支援機関
日本医療研究開発機構
(AMED)(基金)
4機関程度
交付先
起業を目指す研究者等
AMEDを通じて大学等を支援
橋渡し研究支援機関:
医薬品や医療機器等の実用化支援に関する体制や実績等について一定の
要件を満たす機関を「橋渡し研究支援機関」として文部科学大臣が認定
(担当:研究振興局ライフサイエンス課)
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