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人口動態統計速報(令和6年7月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2024/07.html
出典情報 人口動態統計速報(令和6年7月分)(9/24)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和6年


令和5年


差引増減


令和6年





自 然 増 減







65 231
127 479
△ 62 248
1 310
47 983
16 000

66 522
120 524
△ 54 002
1 340
33 986
14 868



6.3
11.4
△ 5.1
19.7
3.2
1.41

98.8
106.6

99.7
142.3
108.4





自 然 増 減







415 305
939 298
△ 523 993
9 377
296 496
113 811

1月から当月までの累計(令和6年1月~令和6年7月)
437 574 △ 22 269
△ 5.1
5.8
6.0
918 240
21 058
2.3
13.0
12.7
△ 480 666 △ 43 327

△ 7.3
△ 6.6
9 490 △
113
△ 1.2
22.1
21.2
280 318
16 178
5.8
4.1
3.9
110 963
2 848
2.6
1.58
1.53

95.2
102.6

104.0
106.1
102.8





自 然 増 減







736 362
1 611 561
△ 875 199
16 040
505 459
190 646

当月を含む過去1年間(令和5年8月~令和6年7月)
784 264 △ 47 902
△ 6.1
5.9
6.3
1 605 492
6 069
0.4
13.0
12.9
△ 821 228 △ 53 971

△ 7.1
△ 6.6
16 059 △
19
△ 0.1
21.3
20.1
488 916
16 543
3.4
4.1
3.9
185 519
5 127
2.8
1.54
1.49

94.4
100.9

106.2
103.9
103.3

増減率(%)
7月
△ 1.9
5.8

△ 2.2
41.2
7.6

1 291
6 955
△ 8 246

30
13 997
1 132



令和5年

6.2
12.1
△ 5.9
19.7
4.6
1.52


対前年比

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

注:R5.8~R6.7の中央人口は、令和6年2月1日現在人口を用いた。

× 1,000

× 1,000