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人口動態統計速報(令和4年1月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/01.html
出典情報 人口動態統計速報(令和4年1月分)(3/25)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和4年


令和3年


差引増減





自 然 増 減







67
143
△ 76
1
49
14

542
992
450
194
676
386

63
140
△ 77
1
38
14

3 800
3 148
652

210
10 825

376

6.0
13.2
△ 7.2
21.6
3.6
1.38

106.1
102.3

80.6
128.0
97.6





自 然 増 減







67
143
△ 76
1
49
14

542
992
450
194
676
386

1月から当月までの累計(令和4年1月~令和4年1月)
63 742
3 800
6.0
6.3
6.0
140 844
3 148
2.2
13.5
13.2
△ 77 102
652

△ 7.2
△ 7.2
1 404 △
210
△ 15.0
17.4
21.6
38 851
10 825
27.9
4.7
3.6
14 762 △
376
△ 2.5
1.35
1.38

106.1
102.3

80.6
128.0
97.6





自 然 増 減







846
1 455
△ 608
16
525
187

697
437
740
644
067
478

当月を含む過去1年間(令和3年2月~令和4年1月)
861 753 △ 15 056
△ 1.7
6.8
6.8
1 392 766
62 671
4.5
11.6
11.1
△ 531 013 △ 77 727

△ 4.9
△ 4.2
17 637 △
993
△ 5.6
19.3
20.1
538 766 △ 13 699
△ 2.5
4.2
4.3
194 576 △ 7 098
△ 3.6
1.50
1.55

98.7
105.0

96.1
97.9
96.8

742
844
102
404
851
762


令和4年

増減率(%)
1月
6.0
2.2

△ 15.0
27.9
△ 2.5



令和3年

6.3
13.5
△ 7.2
17.4
4.7
1.35


対前年比

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

注:R3.2~R4.1の中央人口は、令和3年8月1日現在人口を用いた。

× 1,000

× 1,000