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【参考資料1】北村構成員提出資料 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44099.html |
出典情報 | 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第3回 10/3)《厚生労働省》 |
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結果3
長期入院群における特徴の検討(ロジスティック回帰分析)
Factor
odds.ratio
(Intercept)
0.24 (0.09-0.66)
性別
女性
男性
p.value
0.0059
0.12
2.46 (0.78-7.78)
PC1
1.43 (0.96-2.14)
0.076
PC2
1.57 (0.94-2.60)
0.083
入院中暴力あり
無し
有り
キーパーソンの脆弱性
0.06 (0.01-0.35)
良好
不良
転倒あり
0.0017
0.0066
15.70 (2.15-114.00)
無し
有り
頭部打撲を伴う転倒あり
0.01 (0.00-0.21)
無し
有り
NPI退院時(①群)/観察時(③群)総点
0.00034
0.034
28.50 (1.28-636.00)
1.12 (1.05-1.18)
0.0002
日常生活自立度において、変数間の多重共線性を避けるために主成分分析(PCA)を実施し、主要な2つの主成分を用いてロジスティック回帰分析を行った。
PC1は主に自立度Bの変動を反映しており、PC2は主に自立度Cの変動を反映している。
長期入院群における特徴の検討(ロジスティック回帰分析)
Factor
odds.ratio
(Intercept)
0.24 (0.09-0.66)
性別
女性
男性
p.value
0.0059
0.12
2.46 (0.78-7.78)
PC1
1.43 (0.96-2.14)
0.076
PC2
1.57 (0.94-2.60)
0.083
入院中暴力あり
無し
有り
キーパーソンの脆弱性
0.06 (0.01-0.35)
良好
不良
転倒あり
0.0017
0.0066
15.70 (2.15-114.00)
無し
有り
頭部打撲を伴う転倒あり
0.01 (0.00-0.21)
無し
有り
NPI退院時(①群)/観察時(③群)総点
0.00034
0.034
28.50 (1.28-636.00)
1.12 (1.05-1.18)
0.0002
日常生活自立度において、変数間の多重共線性を避けるために主成分分析(PCA)を実施し、主要な2つの主成分を用いてロジスティック回帰分析を行った。
PC1は主に自立度Bの変動を反映しており、PC2は主に自立度Cの変動を反映している。