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資料4-1 肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業について (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44257.html
出典情報 肝炎対策推進協議会(第33回 10/11)《厚生労働省》
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肝がん・重度肝硬変治療研究促進事業の認定、助成実績


令和4年度と比較して、令和5年度の助成件数は増加



令和4年度、令和5年度の助成件数のうち、約半数以上は外来医療への助成
(件)

H30

R元

R2

R3

R4

年度

年度

年度

年度

年度

R5計

4月

5月

6月

新規認定

88

378

232

848

566

553

51

40

48

認定更新

0

48

107

145

503

537

25

53

助成件数

170

859

971 3,366 4,241 4,406

349

1,778 2,521 2,546

190

R5年度

年月

うち外来の助成件数

7月

8月

9月

42

48

47

42

52

46

66

57

57

36

356

383

404

404

390

209

215

235

228

223

10月 11月 12月

1月

2月

3月

38

59

39

47

49

36

42

31

39

394

360

356

336

331

343

231

215

219

200

186

195

※新規認定件数:本事業の対象になる患者として新規に認定を受けた件数。認定患者には参加者証が交付される。有効期間は原則1年。
※助成件数:参加者証を交付された患者が、当該月に対象医療を受け、自己負担額が高額療養費限度額を超えて本事業による助成を受けた延べ件数。
※H30年度は、H30年12月(事業開始)からH31年3月までの実績。

※実績値は変動する可能性がある。
・入院の助成実績については、支払機関から都道府県に報告される実績をもとにしており、支払機関での医療費の審査状況により追加報告が生じる。
・外来の助成実績については、患者から都道府県への償還請求の時期や都道府県での支払審査の状況により追加報告が生じる。

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