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社会福祉法人経営動向調査の概要 2024年9月調査 (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.wam.go.jp/hp/wp-content/uploads/sh_survey_202409.pdf |
出典情報 | 社会福祉法人経営動向調査の概要(10/4)《福祉医療機構》 |
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社会福祉法人経営動向調査(2024年9月調査)
5-2-1. サービス活動収益が増加・減少見込みとなった主な理由
15%以上増
10%増
5%増
横ばい
5%減
10%減
減少 13.1%
増加 16.3%
9.5%
70.6%
●サービス活動収益が増加見込みとなった主な理由
9.0%
●サービス活動収益が減少見込みとなった主な理由
利用者数の減少
利用者単価の減少
その他
利用者数の増加
利用者単価の増加
その他
41.5%
(n=398)
15%以上減
(n=52)
(n=65)
46.2%
12.3%
13.5%
84.6%
1.9%
(※)その他の内容
・定員増床
・報酬改定の影響
・被災者の受け入れ
・昨年の稼働率が低かった(コロナ禍による休業等)
(※)その他の内容
・入院や退去による利用率の低下
・震災による休業および定員数の減少
・介護職員不足による入所制限をかけている
・修繕のため使用できていないユニットがある
前年度(2023年度)同期比でサービス活動収益が増加見込みとなった施設のうち、その主な理由は「利用者単価の増加」
が46.2%ともっとも多かった。一方、減少見込みの施設では「利用者数の減少」が84.6%ともっとも多かった
22
福祉医療機構 経営サポートセンター
Copyright ⓒ 2024 Welfare And Medical Service Agency (WAM). All rights reserved.
5-2-1. サービス活動収益が増加・減少見込みとなった主な理由
15%以上増
10%増
5%増
横ばい
5%減
10%減
減少 13.1%
増加 16.3%
9.5%
70.6%
●サービス活動収益が増加見込みとなった主な理由
9.0%
●サービス活動収益が減少見込みとなった主な理由
利用者数の減少
利用者単価の減少
その他
利用者数の増加
利用者単価の増加
その他
41.5%
(n=398)
15%以上減
(n=52)
(n=65)
46.2%
12.3%
13.5%
84.6%
1.9%
(※)その他の内容
・定員増床
・報酬改定の影響
・被災者の受け入れ
・昨年の稼働率が低かった(コロナ禍による休業等)
(※)その他の内容
・入院や退去による利用率の低下
・震災による休業および定員数の減少
・介護職員不足による入所制限をかけている
・修繕のため使用できていないユニットがある
前年度(2023年度)同期比でサービス活動収益が増加見込みとなった施設のうち、その主な理由は「利用者単価の増加」
が46.2%ともっとも多かった。一方、減少見込みの施設では「利用者数の減少」が84.6%ともっとも多かった
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