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労働力調査（基本集計） 2024年（令和6年）8月分結果の概要 (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/tsuki/index.html |
| 出典情報 | 労働力調査（基本集計）2024年（令和6年）8月分（10／1）《総務省》 |
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Ⅲ
季節調整値でみた結果の概要
１ 就業者（季節調整値）
・就業者数は6791万人。前月に比べ25万人(0.4％)
の増加
・雇用者数は6138万人。前月に比べ34万人(0.6％)
の増加
表６ 主要項目の季節調整値
（万人、％、ポイント）
季節調整値
２ 完全失業者（季節調整値）
・完全失業者数は172万人。前月に比べ15万人
(8.0％)の減少
・内訳をみると、
「非自発的な離職」は６万人（13.3％）の減少。
「自発的な離職（自己都合）」は
11万人（13.6％）の減少。
「新たに求職」は２万人（4.2％）の増加
注）「非自発的な離職」は、「定年又は雇用契約の満了」及び「勤め先や事業
の都合」により離職した者である。
「新たに求職」は、「学卒未就職」、「収入を得る必要が生じたから」及び
「その他」の理由により新たに仕事を探し始めた者である。
対前月増減
実数
8月
7月
6月
5月
-20
25
10
就業者
6791
25
男
3700
-5
-7
22
-4
女
3092
30
-14
6
14
うち雇用者
6138
34
-15
15
8
男
3292
6
-6
5
-6
女
2846
27
-8
11
13
正規の職員・従業員
3650
15
-17
4
20
非正規の職員・従業員
2128
21
-7
15
-24
完全失業者
172
-15
11
-6
-1
男
96
-8
5
-10
3
女
75
-8
6
3
-2
非自発的な離職
39
-6
-1
2
0
自発的な離職（自己都合）
70
-11
7
-1
-3
50
2
1
-4
1
完全失業率
新たに求職
2.5 -0.2
0.2 -0.1
0.0
男
2.5 -0.2
0.1 -0.3
0.1
女
2.4 -0.2
0.2
３ 完全失業率（季節調整値）
非労働力人口
・完全失業率は2.5％。前月に比べ0.2ポイントの低下
（男女別）
・男性は2.5％と、前月に比べ0.2ポイントの低下
・女性は2.4％と、前月に比べ0.2ポイントの低下
0.1 -0.1
4021
-11
2
-14
男
1513
15
-4
-10
0
女
2508
-25
6
-7
-14
注）季節調整値の算出に当たっては、項目ごとに季節調整を
行っているため、内訳の合計は必ずしも総数に一致しない
（加法整合性は成立しない）。
４ 非労働力人口（季節調整値）
・非労働力人口は4021万人。前月に比べ11万人(0.3％)の減少
図９ 就業者数（季節調整値）の推移
－男女計－
－男女別－
(万人)
6900
(万人)
3800
(万人)
3300
（←左目盛）男
3700
6800
6791
3700
6700
3600
6600
3500
3200
3092
3100
3000
女（右目盛→）
6500
8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 (月)
（2023年）
（2022年）
（2024年）
3400
2900
8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 (月)
（2024年）
（2022年）
（2023年）
図10 完全失業率（季節調整値）の推移
－男女計－
－男女別－
(％)
3.5
(％)
3.5
男
3.0
2.5
3.0
2.5
2.5
2.5
2.4
2.0
2.0
1.5
1.5
女
8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 (月)
（2024年）
（2022年）
（2023年）
8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 (月)
（2024年）
（2022年）
（2023年）
－ ５ －
-15
季節調整値でみた結果の概要
１ 就業者（季節調整値）
・就業者数は6791万人。前月に比べ25万人(0.4％)
の増加
・雇用者数は6138万人。前月に比べ34万人(0.6％)
の増加
表６ 主要項目の季節調整値
（万人、％、ポイント）
季節調整値
２ 完全失業者（季節調整値）
・完全失業者数は172万人。前月に比べ15万人
(8.0％)の減少
・内訳をみると、
「非自発的な離職」は６万人（13.3％）の減少。
「自発的な離職（自己都合）」は
11万人（13.6％）の減少。
「新たに求職」は２万人（4.2％）の増加
注）「非自発的な離職」は、「定年又は雇用契約の満了」及び「勤め先や事業
の都合」により離職した者である。
「新たに求職」は、「学卒未就職」、「収入を得る必要が生じたから」及び
「その他」の理由により新たに仕事を探し始めた者である。
対前月増減
実数
8月
7月
6月
5月
-20
25
10
就業者
6791
25
男
3700
-5
-7
22
-4
女
3092
30
-14
6
14
うち雇用者
6138
34
-15
15
8
男
3292
6
-6
5
-6
女
2846
27
-8
11
13
正規の職員・従業員
3650
15
-17
4
20
非正規の職員・従業員
2128
21
-7
15
-24
完全失業者
172
-15
11
-6
-1
男
96
-8
5
-10
3
女
75
-8
6
3
-2
非自発的な離職
39
-6
-1
2
0
自発的な離職（自己都合）
70
-11
7
-1
-3
50
2
1
-4
1
完全失業率
新たに求職
2.5 -0.2
0.2 -0.1
0.0
男
2.5 -0.2
0.1 -0.3
0.1
女
2.4 -0.2
0.2
３ 完全失業率（季節調整値）
非労働力人口
・完全失業率は2.5％。前月に比べ0.2ポイントの低下
（男女別）
・男性は2.5％と、前月に比べ0.2ポイントの低下
・女性は2.4％と、前月に比べ0.2ポイントの低下
0.1 -0.1
4021
-11
2
-14
男
1513
15
-4
-10
0
女
2508
-25
6
-7
-14
注）季節調整値の算出に当たっては、項目ごとに季節調整を
行っているため、内訳の合計は必ずしも総数に一致しない
（加法整合性は成立しない）。
４ 非労働力人口（季節調整値）
・非労働力人口は4021万人。前月に比べ11万人(0.3％)の減少
図９ 就業者数（季節調整値）の推移
－男女計－
－男女別－
(万人)
6900
(万人)
3800
(万人)
3300
（←左目盛）男
3700
6800
6791
3700
6700
3600
6600
3500
3200
3092
3100
3000
女（右目盛→）
6500
8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 (月)
（2023年）
（2022年）
（2024年）
3400
2900
8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 (月)
（2024年）
（2022年）
（2023年）
図10 完全失業率（季節調整値）の推移
－男女計－
－男女別－
(％)
3.5
(％)
3.5
男
3.0
2.5
3.0
2.5
2.5
2.5
2.4
2.0
2.0
1.5
1.5
女
8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 (月)
（2024年）
（2022年）
（2023年）
8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 4 5 6 7 8 (月)
（2024年）
（2022年）
（2023年）
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