よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3-7 藤井先生提出資料 (16 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第78回 3/30)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

新型コロナウイルス感染症患者受入病床の確保・運用状況【重症・軽症中等症】
◆ 病床使用率は35.6%で減少傾向。
● 確保病床と使用率
3月28日現在

病床使用率35.6%

病床数 3,945床 入院患者数 1,405人
※病床数には、病床確保計画に基づく確保病床以外の受入病床数43床を含める
これら病床を病床数に含まない場合、36.0%

確保病床数・病床使用率・入院者数

(床・人)

4,500

確保病床数(病床確保計画に基づく運用病床以外に受け入れていただいている病床数を含む)

4,000

100%

患者数
病床使用率(患者数/確保病床数)

3,500

80%

3,000

3/28, 35.6%

2,500

60%

2,000
40%

1,500
1,000

20%

500
0

0%
6/21

7/21

8/21

9/21

10/21

11/21

12/21

1/21

2/21

3/21

16