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参考資料「重篤副作用総合対策検討会」開催要綱、構成員及び参考人[100KB] (1 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000209243_00011.html
出典情報 重篤副作用総合対策検討会(第16回 10/17)《厚生労働省》
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参考資料
「重篤副作用総合対策検討会」開催要綱

1 目的
重篤な副作用の早期発見、早期対応を図るために作成された「重篤副作用疾患別
対応マニュアル」
(以下「マニュアル」という。)について、改定又は追加作成が必
要なマニュアルの検討及びマニュアル案の評価検討を行う。
2 検討事項
(1) 改定又は追加作成が必要なマニュアルの検討
(2) マニュアル改定案及び追加作成マニュアル案の評価・確認
3 構成員等
(1) 本検討会は、別紙の構成員により構成する。
(2) 本検討会に座長を置き、座長は、検討会の議事を整理する。
(3) 本検討会は、必要に応じて、構成員以外の専門家及び有識者から意見を
聴くことができる。
(4) 本検討会の構成員等は、議事にあたって知り得た秘密を漏らしてはなら
ない。
4 運営
(1) 本検討会は、医薬局長が構成員等の参集を求めて開催する。
(2) 本検討会は、知的財産権等に係る事項を除き原則公開するとともに、議
事録を作成し、委員等の了解を得た上で公表する。
(3) 本検討会の庶務は、医薬局医薬安全対策課が行う。
(4) その他、必要な事項は、座長が検討会の了承を得てその取扱いを定め
る。

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