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感染症週報 2024年第39週(9月23日-9月29日) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2024.html |
出典情報 | 感染症週報 2024年第39週(9月23日-9月29日)(10/11)《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2024年 第39週
(9月23日〜 9月29日)
:通巻第26巻 第39号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は第35週以降増加が続いており、過去5年間の同時期
の平均と比較してかなり多い。都道府県別の上位3位は福井県
(5.33)
、埼玉県
(4.25)
、岐阜県
(3.40)
である。
感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)の定点当たり報告は2週連続で減少した。2都道府県から
2例報告があり、年齢別では1〜4歳
(1例)
、5〜9歳
(1例)
であった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
7
2024年 第39週
(9月23日〜 9月29日)
:通巻第26巻 第39号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は第35週以降増加が続いており、過去5年間の同時期
の平均と比較してかなり多い。都道府県別の上位3位は福井県
(5.33)
、埼玉県
(4.25)
、岐阜県
(3.40)
である。
感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)の定点当たり報告は2週連続で減少した。2都道府県から
2例報告があり、年齢別では1〜4歳
(1例)
、5〜9歳
(1例)
であった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
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