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人口動態統計速報(令和6年8月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2024/08.html
出典情報 人口動態統計速報(令和6年8月分)(10/25)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和6年


令和5年


差引増減





自 然 増 減







63 805
133 872
△ 70 067
1 319
40 827
14 660

68 202
130 848
△ 62 646
1 436
51 959
15 153



6.4
12.4
△ 5.9
20.6
4.9
1.43

94.3
103.2

98.2
79.2
97.6





自 然 増 減







479 110
1 073 170
△ 594 060
10 696
337 323
128 471

1月から当月までの累計(令和6年1月~令和6年8月)
505 776 △ 26 666
△ 5.3
5.8
6.1
1 049 088
24 082
2.3
13.0
12.7
△ 543 312 △ 50 748

△ 7.2
△ 6.6
10 926 △
230
△ 2.1
21.8
21.1
332 277
5 046
1.5
4.1
4.0
126 116
2 355
1.9
1.55
1.52

95.1
102.6

103.3
101.9
102.2





自 然 増 減







731 965
1 614 585
△ 882 620
15 923
494 327
190 153

当月を含む過去1年間(令和5年9月~令和6年8月)
778 393 △ 46 428
△ 6.0
5.9
6.3
1 600 691
13 894
0.9
13.0
12.9
△ 822 298 △ 60 322

△ 7.1
△ 6.6
16 127 △
204
△ 1.3
21.3
20.3
500 221 △ 5 894
△ 1.2
4.0
4.0
185 912
4 241
2.3
1.53
1.49

94.4
101.3

104.9
99.2
102.7

4 397
3 024
7 421
117
11 132
493







令和6年

増減率(%)
8月
△ 6.4
2.3

△ 8.1
△ 21.4
△ 3.3



令和5年

6.1
12.8
△ 6.7
20.3
3.9
1.40


対前年比

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

注:R5.9~R6.8の中央人口は、令和6年3月1日現在人口を用いた。

× 1,000

× 1,000