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参考3 2022(令和4)年 国民生活基礎調査の概要 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24756.html |
出典情報 | 「2022(令和4)年 国民生活基礎調査」を実施します(4/4)《厚生労働省》 |
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なお、2022(令和4)年調査においては、新型コロナウイルス感染症の状況における特例
として、訪問回数の目安は3回とする。また、面接できたものの、調査員が回収するのが困
難な場合(新型コロナウイルス感染症の感染防止のため調査員との接触を減らす等)につい
ても郵送にて調査票を回収することを可とする。
6
調査の系統
(1)世帯票・健康票・介護票
厚生労働省
都道府県
保健所
保健所設置市
特
別
区
指導員
調査員
世帯
オンライン調査システムによる提出の
場合(一部の都府県に限る※1)
郵送回収の場合※2
(2)所得票・貯蓄票
厚生労働省
都道府県
福祉事務所
市・特別区及び福祉
事務所を設置する町村
指導員
調査員
世帯
オンライン調査システムによる提出の
場合(一部の都府県に限る※1)
郵送回収の場合※2
※1
※2
7
一部 の都府県 と は、埼玉県 、東京都 、 神奈川県、 愛知県及 び 大阪府であ る。
調査 員が再三 訪 問しても不 在等で一 度 も面接でき ない世帯 に 限る。
た だし、令 和 4年調査に おいては 、 特例として 、訪問回 数 の目安は3 回とする 。
ま た、面接 で きたものの 、調 査 員 が 回 収 す る の が 困 難 な 場 合 は 、 郵 送 回 収 と す る 。
集計及び結果の公表
集計及び結果の公表は、厚生労働省政策統括官(統計・情報政策、労使関係担当)が行う。
調査結果は「2022(令和4)年国民生活基礎調査の概況」及び「2022(令和4)年国民生活基
礎調査(報告書)」として速やかに公表するとともに、厚生労働省ホームページに掲載する。
厚生労働省ホームページ(URL) https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/20-21.html
として、訪問回数の目安は3回とする。また、面接できたものの、調査員が回収するのが困
難な場合(新型コロナウイルス感染症の感染防止のため調査員との接触を減らす等)につい
ても郵送にて調査票を回収することを可とする。
6
調査の系統
(1)世帯票・健康票・介護票
厚生労働省
都道府県
保健所
保健所設置市
特
別
区
指導員
調査員
世帯
オンライン調査システムによる提出の
場合(一部の都府県に限る※1)
郵送回収の場合※2
(2)所得票・貯蓄票
厚生労働省
都道府県
福祉事務所
市・特別区及び福祉
事務所を設置する町村
指導員
調査員
世帯
オンライン調査システムによる提出の
場合(一部の都府県に限る※1)
郵送回収の場合※2
※1
※2
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一部 の都府県 と は、埼玉県 、東京都 、 神奈川県、 愛知県及 び 大阪府であ る。
調査 員が再三 訪 問しても不 在等で一 度 も面接でき ない世帯 に 限る。
た だし、令 和 4年調査に おいては 、 特例として 、訪問回 数 の目安は3 回とする 。
ま た、面接 で きたものの 、調 査 員 が 回 収 す る の が 困 難 な 場 合 は 、 郵 送 回 収 と す る 。
集計及び結果の公表
集計及び結果の公表は、厚生労働省政策統括官(統計・情報政策、労使関係担当)が行う。
調査結果は「2022(令和4)年国民生活基礎調査の概況」及び「2022(令和4)年国民生活基
礎調査(報告書)」として速やかに公表するとともに、厚生労働省ホームページに掲載する。
厚生労働省ホームページ(URL) https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/20-21.html