よむ、つかう、まなぶ。
議題1 参考資料2令和6年度先進医療技術の実績報告等について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46563.html |
出典情報 | 先進医療会議(第138回 12/5)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
整理 告示
番号 番号
技術名
適用年月日
総合計
(円)
平
均 年 間
実施
入院期間 実施件数 医療機関数
(日)
(件)
(機関数)
先進医療総額
(円)
41
44
術前のゲムシタビン静脈内投与及びナブ―パクリタキセル静
脈内投与の併用療法 切除が可能な膵臓がん(七十歳以上
八十歳未満の患者に係るものに限る。)
令4.10.1
76,198,406
27,469,147
5.2
57
17
42
45
自家濃縮骨髄液局所注入療法 特発性大腿骨頭壊死症(非
圧潰病期に限る。)
令4.12.1
9,144,807
1,499,567
7.5
8
2
43
46
アモキシシリン、ホスホマイシン及びメトロニダゾール経口投
与並びに同種糞便微生物叢移植の併用療法 潰瘍性大腸炎
(軽症から中等症までの左側大腸炎型又は全大腸炎型に限
る。)
令5.1.1
33,573,130
31,122,296
0.4
26
3
44
47
集束超音波治療器を用いた前立腺がん局所焼灼・凝固療法
前立腺がん(限局性のものに限る。)
令5.2.1
30,882,360
22,754,500
3.0
34
1
45
48
着床前胚異数性検査 不妊症(卵管性不妊、男性不妊、機
能性不妊又は一般不妊治療が無効であるものであって、これ
まで反復して着床若しくは妊娠に至っていない患者若しくは流
産若しくは死産の既往歴を有する患者に係るもの又は患者若
しくはその配偶者(届出をしていないが、事実上婚姻関係と同
様の事情にある者を含む。)が染色体構造異常を持つことが
確認されているものに限る。)
令5.4.1
362,934,286
97,475,200
※
332
4
46
49
生体肝移植術 切除が不可能な転移性肝がん(大腸がんか
ら転移したものであって、大腸切除後の患者に係るものに限
る。)
令5.7.1
-
-
-
0
-
47
50
タミバロテン経口投与及びペムブロリズマブ静脈内投与の併
用療法 切除が不可能な膵臓がん(二種類の従来の治療法に
抵抗性を有するもの又は薬物療法が困難なものに限る。)
令6.4.1
562,920
71,179
10.0
1
1
48
51
経皮的前立腺がんマイクロ波焼灼・凝固療法 前立腺がん
(限局性のものに限る。)
令6.5.1
-
-
-
0
-
49
52
アルゴンプラズマ高周波焼灼・凝固療法 切除が不可能な食
道表在がん
令6.5.1
-
-
-
0
-
50
53
脂肪組織由来の多系統前駆細胞を用いた歯周組織再生療
法 重度歯周炎(従来の歯周組織再生療法ではその治療に
係る効果が認められないものに限る。)
令6.6.1
-
-
-
0
-
1,725,862,467
651,296,344
1,764
206
合
計
※入院例なし
3
番号 番号
技術名
適用年月日
総合計
(円)
平
均 年 間
実施
入院期間 実施件数 医療機関数
(日)
(件)
(機関数)
先進医療総額
(円)
41
44
術前のゲムシタビン静脈内投与及びナブ―パクリタキセル静
脈内投与の併用療法 切除が可能な膵臓がん(七十歳以上
八十歳未満の患者に係るものに限る。)
令4.10.1
76,198,406
27,469,147
5.2
57
17
42
45
自家濃縮骨髄液局所注入療法 特発性大腿骨頭壊死症(非
圧潰病期に限る。)
令4.12.1
9,144,807
1,499,567
7.5
8
2
43
46
アモキシシリン、ホスホマイシン及びメトロニダゾール経口投
与並びに同種糞便微生物叢移植の併用療法 潰瘍性大腸炎
(軽症から中等症までの左側大腸炎型又は全大腸炎型に限
る。)
令5.1.1
33,573,130
31,122,296
0.4
26
3
44
47
集束超音波治療器を用いた前立腺がん局所焼灼・凝固療法
前立腺がん(限局性のものに限る。)
令5.2.1
30,882,360
22,754,500
3.0
34
1
45
48
着床前胚異数性検査 不妊症(卵管性不妊、男性不妊、機
能性不妊又は一般不妊治療が無効であるものであって、これ
まで反復して着床若しくは妊娠に至っていない患者若しくは流
産若しくは死産の既往歴を有する患者に係るもの又は患者若
しくはその配偶者(届出をしていないが、事実上婚姻関係と同
様の事情にある者を含む。)が染色体構造異常を持つことが
確認されているものに限る。)
令5.4.1
362,934,286
97,475,200
※
332
4
46
49
生体肝移植術 切除が不可能な転移性肝がん(大腸がんか
ら転移したものであって、大腸切除後の患者に係るものに限
る。)
令5.7.1
-
-
-
0
-
47
50
タミバロテン経口投与及びペムブロリズマブ静脈内投与の併
用療法 切除が不可能な膵臓がん(二種類の従来の治療法に
抵抗性を有するもの又は薬物療法が困難なものに限る。)
令6.4.1
562,920
71,179
10.0
1
1
48
51
経皮的前立腺がんマイクロ波焼灼・凝固療法 前立腺がん
(限局性のものに限る。)
令6.5.1
-
-
-
0
-
49
52
アルゴンプラズマ高周波焼灼・凝固療法 切除が不可能な食
道表在がん
令6.5.1
-
-
-
0
-
50
53
脂肪組織由来の多系統前駆細胞を用いた歯周組織再生療
法 重度歯周炎(従来の歯周組織再生療法ではその治療に
係る効果が認められないものに限る。)
令6.6.1
-
-
-
0
-
1,725,862,467
651,296,344
1,764
206
合
計
※入院例なし
3