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【資料2】古川参考人提出資料 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_49021.html |
出典情報 | 精神保健医療福祉の今後の施策推進に関する検討会(第4回 1/15)《厚生労働省》 |
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医療者と当事者のコミュニケーションの循環
医療者
当事者
医療者・当事者
「一緒に考えよう・
活動しよう」
「一緒に何か
したい」
お互いへのプラス
イメージを抱く
◎隔離・拘束時も、当事者と一緒に考えることで、好循環が生まれる
◎医療者の勇気ある一歩により、お互いが希望を持つことができる
⇒「誰でもリカバリー可能だ」という信念が必須
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医療者
当事者
医療者・当事者
「一緒に考えよう・
活動しよう」
「一緒に何か
したい」
お互いへのプラス
イメージを抱く
◎隔離・拘束時も、当事者と一緒に考えることで、好循環が生まれる
◎医療者の勇気ある一歩により、お互いが希望を持つことができる
⇒「誰でもリカバリー可能だ」という信念が必須
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