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資料4 新型コロナウイルス感染症(変異株)への対応等 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00333.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第79回 4/6)《厚生労働省》 |
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国立感染症研究所のゲノム解析の実施状況
2022/4/1公表
国内におけるSARS-CoV-2のゲノム解析
累積:145,179(3/24時点)(+4,231)括弧内は3/17時点比
都道府県別・検疫の累積:北海道4,652、青森県516、岩手県720、宮城県3,583、秋田県402、山形県847、福島県3,713、茨
城県4,324、栃木県2,936、群馬県1,886、埼玉県6,740、千葉県6,173、東京都933、神奈川県3,786、新潟県2,120、富山県
1,032、石川県2,091、福井県1,220、山梨県346、長野県1,444、岐阜県1,030、静岡県2,236、愛知県2,472、三重県4,011、
滋賀県1,643、京都府3,158、大阪府5,007、兵庫県15,593、奈良県1,487、和歌山県2,509、鳥取県823、島根県1,708、岡
山県2,210、広島県4,011、山口県3,840、徳島県647、香川県1,594、愛媛県891、高知県1,298、福岡県14,329、佐賀県902、
長崎県1,487、熊本県2,565、大分県1,308、宮崎県1,514、鹿児島県2,598、沖縄県3,810、検疫11,034
国立感染症研究所等における全ゲノム解析により確認されたVOCs, VUMs
(系統のみを特定できたものも含む)(3/28時点)括弧内は3/18時点比
B.1.351系統の変異株(ベータ株) :国内25例(+0例)、検疫92例(+0例)
P.1系統の変異株(ガンマ株)
:国内107例(+0例)、検疫30例(+0例)
B.1.617.2系統の変異株(デルタ株) :国内97,407例(+37例)、検疫1,492例(+0例)
B.1.1.529系統の変異株(オミクロン株):国内44,523例(+4,881例)、検疫5,445例(+225例)
B.1.1.7系統の変異株(アルファ株) :国内51,993例(+0例)、検疫342例(+0)
B.1.617.1系統の変異株(旧カッパ株) :国内8例(+0例)、検疫19例(+0例)
C.37系統の変異株(ラムダ株)
:国内0例、検疫4例(+0例)
B.1.621系統の変異株(ミュー株) :国内0例、検疫2例(+0例)
AY.4.2系統の変異株(デルタ株)
:国内0例、検疫7例(+0例)
※件数は暫定値であり、その時点において最新のpango lineageを基に計上しているものであるため、再集計した際に数値が変動する可能性がある。
※デルタ株にはB.1.617.2系統と同等の変異を有する系統(AY.1等)が含まれる。
※国立感染症研究所のVOCs, VOIs, VUMsの分類は、2022年3月24日時点のもの。
(出典)感染症発生動向調査(IDWR)
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2022/4/1公表
国内におけるSARS-CoV-2のゲノム解析
累積:145,179(3/24時点)(+4,231)括弧内は3/17時点比
都道府県別・検疫の累積:北海道4,652、青森県516、岩手県720、宮城県3,583、秋田県402、山形県847、福島県3,713、茨
城県4,324、栃木県2,936、群馬県1,886、埼玉県6,740、千葉県6,173、東京都933、神奈川県3,786、新潟県2,120、富山県
1,032、石川県2,091、福井県1,220、山梨県346、長野県1,444、岐阜県1,030、静岡県2,236、愛知県2,472、三重県4,011、
滋賀県1,643、京都府3,158、大阪府5,007、兵庫県15,593、奈良県1,487、和歌山県2,509、鳥取県823、島根県1,708、岡
山県2,210、広島県4,011、山口県3,840、徳島県647、香川県1,594、愛媛県891、高知県1,298、福岡県14,329、佐賀県902、
長崎県1,487、熊本県2,565、大分県1,308、宮崎県1,514、鹿児島県2,598、沖縄県3,810、検疫11,034
国立感染症研究所等における全ゲノム解析により確認されたVOCs, VUMs
(系統のみを特定できたものも含む)(3/28時点)括弧内は3/18時点比
B.1.351系統の変異株(ベータ株) :国内25例(+0例)、検疫92例(+0例)
P.1系統の変異株(ガンマ株)
:国内107例(+0例)、検疫30例(+0例)
B.1.617.2系統の変異株(デルタ株) :国内97,407例(+37例)、検疫1,492例(+0例)
B.1.1.529系統の変異株(オミクロン株):国内44,523例(+4,881例)、検疫5,445例(+225例)
B.1.1.7系統の変異株(アルファ株) :国内51,993例(+0例)、検疫342例(+0)
B.1.617.1系統の変異株(旧カッパ株) :国内8例(+0例)、検疫19例(+0例)
C.37系統の変異株(ラムダ株)
:国内0例、検疫4例(+0例)
B.1.621系統の変異株(ミュー株) :国内0例、検疫2例(+0例)
AY.4.2系統の変異株(デルタ株)
:国内0例、検疫7例(+0例)
※件数は暫定値であり、その時点において最新のpango lineageを基に計上しているものであるため、再集計した際に数値が変動する可能性がある。
※デルタ株にはB.1.617.2系統と同等の変異を有する系統(AY.1等)が含まれる。
※国立感染症研究所のVOCs, VOIs, VUMsの分類は、2022年3月24日時点のもの。
(出典)感染症発生動向調査(IDWR)
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