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02 感染状況・医療提供体制の分析 (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1021348/1021349.html |
出典情報 | 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第85回 4/7)《東京都》 |
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感染状況・医療提供体制の分析(4月6日時点)
区分
モニタリング項目
※①〜⑤は7日間移動平均で算出
(3月30日公表時点)
現在の数値
(4月6日公表時点)
前回との
比較
7,247.9人
18,012.3人
79.9件
72.0件
209.7件
4,665.7人
4,575.4人
11,651.7人
増加比
126.0%
98.1%
1,101.5%
④検査の陽性率(PCR・
31.8%
31.9%
41.2%
(うち65歳以上)
(330.7人)
潜在・市中感染
感染状況
②#7119(東京消防庁救急
相談センター)※2における
発熱等相談件数
③新規陽性者
における接触
歴等不明者※1
数
※3
検査体制
抗原)(検査人数)
受入体制
医療提供体制
⑤救急医療の東京ルー
ル※4の適用件数
⑥入院患者数
(病床数)
⑦重症患者数
人工呼吸器管理(ECMO含む)が
必要な患者(病床数)
( 345.1人)
(13,853人)
(13,859人)
132.0件
113.4件
1,935人
1,844人
(6,851床)
(6,614床)
32人
29人
(437床)
(423床)
項目ごとの分析
これまでの
最大値
7,419.0人
①新規陽性者数※1
※1
※2
※3
※4
前回の数値
【4月7日モニタリング会議】
(2022/2/8)
(2021/8/16)
(2022/2/8)
(2022/1/9)
(2022/2/12)
264.1件
(2022/2/19)
4,351人
(2021/9/4)
297人
(2021/8/28)
総括
コメント
感染の再拡大の危険性が
感染が拡大している
高いと思われる
流行の主体が、感染力が高いとされ
るオミクロン株BA.2系統に置き換わ
りつつある。新規陽性者数が高い水
準のまま、急速に感染が再拡大する
ことに厳重な警戒が必要である。
個別のコメントは別紙参照
総括
コメント
通常の医療が制限されてい
る状況である
救急医療体制に未だ深刻な影響が残
る中、入院患者数が減少傾向から横
ばいとなった。感染の再拡大に備え、
オミクロン株の特性を踏まえた入院、
宿泊及び自宅療養体制の強化に向け
た検討を行う必要がある。
個別のコメントは別紙参照
都外居住者が自己採取し郵送した検体による新規陽性者分を除く。
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
新規陽性者における接触歴等不明者の増加比は、絶対値で評価
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる都民年代別
ワクチン接種状況(4月5日現在)
(※①②③は接種回数)
都内全人口
12歳以上
高齢者(65歳以上)
①79.6% ②78.6% ③44.4%
①87.2% ②86.6% ③49.0%
①92.9% ②92.6% ③82.2%
区分
モニタリング項目
※①〜⑤は7日間移動平均で算出
(3月30日公表時点)
現在の数値
(4月6日公表時点)
前回との
比較
7,247.9人
18,012.3人
79.9件
72.0件
209.7件
4,665.7人
4,575.4人
11,651.7人
増加比
126.0%
98.1%
1,101.5%
④検査の陽性率(PCR・
31.8%
31.9%
41.2%
(うち65歳以上)
(330.7人)
潜在・市中感染
感染状況
②#7119(東京消防庁救急
相談センター)※2における
発熱等相談件数
③新規陽性者
における接触
歴等不明者※1
数
※3
検査体制
抗原)(検査人数)
受入体制
医療提供体制
⑤救急医療の東京ルー
ル※4の適用件数
⑥入院患者数
(病床数)
⑦重症患者数
人工呼吸器管理(ECMO含む)が
必要な患者(病床数)
( 345.1人)
(13,853人)
(13,859人)
132.0件
113.4件
1,935人
1,844人
(6,851床)
(6,614床)
32人
29人
(437床)
(423床)
項目ごとの分析
これまでの
最大値
7,419.0人
①新規陽性者数※1
※1
※2
※3
※4
前回の数値
【4月7日モニタリング会議】
(2022/2/8)
(2021/8/16)
(2022/2/8)
(2022/1/9)
(2022/2/12)
264.1件
(2022/2/19)
4,351人
(2021/9/4)
297人
(2021/8/28)
総括
コメント
感染の再拡大の危険性が
感染が拡大している
高いと思われる
流行の主体が、感染力が高いとされ
るオミクロン株BA.2系統に置き換わ
りつつある。新規陽性者数が高い水
準のまま、急速に感染が再拡大する
ことに厳重な警戒が必要である。
個別のコメントは別紙参照
総括
コメント
通常の医療が制限されてい
る状況である
救急医療体制に未だ深刻な影響が残
る中、入院患者数が減少傾向から横
ばいとなった。感染の再拡大に備え、
オミクロン株の特性を踏まえた入院、
宿泊及び自宅療養体制の強化に向け
た検討を行う必要がある。
個別のコメントは別紙参照
都外居住者が自己採取し郵送した検体による新規陽性者分を除く。
「#7119」…急病やけがの際に、緊急受診の必要性や診察可能な医療機関をアドバイスする電話相談窓口
新規陽性者における接触歴等不明者の増加比は、絶対値で評価
「救急医療の東京ルール」…救急隊による5医療機関への受入要請又は選定開始から20分以上経過しても搬送先が決定しない事案
【参考】VRSデータによる都民年代別
ワクチン接種状況(4月5日現在)
(※①②③は接種回数)
都内全人口
12歳以上
高齢者(65歳以上)
①79.6% ②78.6% ③44.4%
①87.2% ②86.6% ③49.0%
①92.9% ②92.6% ③82.2%