保健・医療提供体制の全体像
111

無料検査
約３万件/日
集中的検査
対象拡大

業務の
ＤＸ化
陽
性

濃厚接触者へ
の検査キット
配布

モニタリング

入
院
判
断

職員派遣
による
体制強化
人材確保等

要入院

診断療養
･ 方針

行政検査
約10万件/日

業務の
重点化

宿泊療養
入院不要

検 査

保健所

療養者自身で
健康観察

340回線に
増強

自宅療養

発熱相談
センター

医師等が健康観察

診療・検査医療機関が
観察継続

診療・
検査医療機関

都民

医療機関

往診体制
の強化

陽性判明直後からの観察

保健所
比較的症状が重く、入院と
なる可能性がある方等

ﾌｫﾛｰｱｯﾌﾟｾﾝﾀｰ
50歳以上 又は
基礎疾患がある方等

＋

体調変化

うちさぽ東京
(自宅療養ｻﾎﾟｰﾄｾﾝﾀｰ)

直接申込

療養調整
入院調整
保健所支援
機能強化等

サーベイランス（変異株PCR等）

体調変化時に
療養者が自ら電話

子どもへの
往診
都内全域
ｵﾝﾗｲﾝ診療

経口薬
中和抗体

広域実施
医療機関
指定

提供体制
確立

往診

宿泊療養施設

高齢者施設等
10施設開設
医療機能強化型

感染拡大時療養施設
高齢者等医療支援型
妊婦支援型
医療機関
入
入院待機ステーション
院
酸素・医療提供ステーション
専門家による知見
（東京ⅰＣＤＣ専門家ボード、医療体制戦略ボード）