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○最適使用推進ガイドラインについて-3-4 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00143.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第519回 4/13)《厚生労働省》 |
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①-2 尿路上皮癌の化学療法及び副作用発現時の対応に十分な知識と経験を持つ医師(下表のいずれ
かに該当する医師)が、当該診療科の本剤に関する治療の責任者として配置されていること。
表
・医師免許取得後 2 年の初期研修を修了した後に 5 年以上のがん治療の臨床研修を行っている
こと。うち、2 年以上は、がん薬物療法を主とした臨床腫瘍学の研修を行っていること。
・医師免許取得後 2 年の初期研修を修了した後に 4 年以上の泌尿器科学の臨床研修を行ってい
ること。うち、2 年以上は、尿路上皮癌のがん薬物療法を含むがん治療の臨床研修を行って
いること。
③
本製剤をシスプラチン等の白金系抗悪性腫瘍剤を含む術前補助療法
歴のない患者に投与する場合は、本製剤を投与することとした理由
4 留意事項通知の発出日及び適用日
発出日:令和4年3月28日
適用日:発出日
2
かに該当する医師)が、当該診療科の本剤に関する治療の責任者として配置されていること。
表
・医師免許取得後 2 年の初期研修を修了した後に 5 年以上のがん治療の臨床研修を行っている
こと。うち、2 年以上は、がん薬物療法を主とした臨床腫瘍学の研修を行っていること。
・医師免許取得後 2 年の初期研修を修了した後に 4 年以上の泌尿器科学の臨床研修を行ってい
ること。うち、2 年以上は、尿路上皮癌のがん薬物療法を含むがん治療の臨床研修を行って
いること。
③
本製剤をシスプラチン等の白金系抗悪性腫瘍剤を含む術前補助療法
歴のない患者に投与する場合は、本製剤を投与することとした理由
4 留意事項通知の発出日及び適用日
発出日:令和4年3月28日
適用日:発出日
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