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人口動態統計速報(令和6年12月分) (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2024/12.html
出典情報 人口動態統計速報(令和6年12月分)(2/27)《厚生労働省》
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人口動態総覧-対前年比較-
令和6年


令和5年


差引増減


令和6年





自 然 増 減







59 411
156 829
△ 97 418
1 384
45 924
16 390

61 745
146 357
△ 84 612
1 372
37 512
16 606



5.9
13.9
△ 8.0
21.7
3.6
1.57

96.9
107.9

104.7
123.3
99.4





自 然 増 減







720 988
1 618 684
△ 897 696
16 031
499 999
189 952

1月から当月までの累計(令和6年1月~令和6年12月)
758 631 △ 37 643
△ 5.0
5.8
6.1
1 590 503
28 181
1.8
13.1
12.8
△ 831 872 △ 65 824

△ 7.2
△ 6.7
16 153 △
122
△ 0.8
21.8
20.8
489 281
10 718
2.2
4.0
3.9
187 798
2 154
1.1
1.53
1.51

95.5
102.3

104.3
102.7
101.6





自 然 増 減







720 988
1 618 684
△ 897 696
16 031
499 999
189 952

当月を含む過去1年間(令和6年1月~令和6年12月)
758 631 △ 37 643
△ 5.0
5.8
6.1
1 590 503
28 181
1.8
13.1
12.8
△ 831 872 △ 65 824

△ 7.2
△ 6.7
16 153 △
122
△ 0.8
21.8
20.8
489 281
10 718
2.2
4.0
3.9
187 798
2 154
1.1
1.53
1.51

95.5
102.3

104.3
102.7
101.6

増減率(%)
12月
△ 3.8
7.2

0.9
22.4
△ 1.3

2 334
10 472
△ 12 806
12
8 412

216



令和5年

5.7
15.0
△ 9.3
22.8
4.4
1.56


対前年比

注:前年の数値も速報値である。自然増減は、出生から死亡を減じたものである。
率計算には「人口推計月報」(総務省統計局)により、該当月の総人口(概算値)を用いた。

年換算率の計算式
当月分

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

1月分からの累計

その月の人口 ×

その月の出生数 − その月の死亡数
その月の人口 ×

その月の日数
年間日数

その月の死産数

その月の出産(出生+死産)数

出生・死亡・婚姻・離婚率 =

自然増減率 =

死産率 =

その月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月の日数
年間日数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

∑i (i月の件数(出生・死亡・婚姻・離婚))
∑i (i月の人口 ×

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出生数) − ∑i (i月の死亡数)
∑i (i月の人口 ×

∑i (i月の死産数)

i月の日数
年間日数

∑i (i月の出産(出生+死産)数 )





× 1,000

× 1,000

× 1,000

注: ∑i は、1月からその月までの累計である。
過去1年間

出生・死亡・婚姻・離婚率 =
自然増減率 =
死産率 =

その月を含む過去1年間の件数(出生・死亡・婚姻・離婚)
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の出生数 − その月を含む過去1年間の死亡数
その月を含む過去1年間の中央人口

その月を含む過去1年間の死産数

その月を含む過去1年間の出産(出生+死産)数

× 1,000

× 1,000

× 1,000

注:R6.1~R6.12の中央人口は、令和6年7月1日現在人口を用いた。