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感染症週報 2025年第7週（2月10日－2月16日） (6 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2025.html |
| 出典情報 | 感染症週報 2025年第7週（2月10日－2月16日）（3／3）《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2025年 第7週
（2月10日〜 2月16日）
：通巻第27巻 第7号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は第3週以降減少が続いているが、過去5年間の同時期
の平均と比較してかなり多い。都道府県別の上位3位は福井県（1.17）
、青森県（1.00）
、広島県
（1.00）
、埼玉県
（0.92）
である。
感染性胃腸炎
（ロタウイルスに限る）
の定点当たり報告は増加した。16都道府県から35例報告が
あり、年齢群別では0歳
（1例）
、1〜4歳
（6例）
、5〜9歳
（20例）
、10代
（6例）
、70歳以上
（2例）
であっ
た。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
6
2025年 第7週
（2月10日〜 2月16日）
：通巻第27巻 第7号
基幹定点報告疾患
マイコプラズマ肺炎の定点当たり報告数は第3週以降減少が続いているが、過去5年間の同時期
の平均と比較してかなり多い。都道府県別の上位3位は福井県（1.17）
、青森県（1.00）
、広島県
（1.00）
、埼玉県
（0.92）
である。
感染性胃腸炎
（ロタウイルスに限る）
の定点当たり報告は増加した。16都道府県から35例報告が
あり、年齢群別では0歳
（1例）
、1〜4歳
（6例）
、5〜9歳
（20例）
、10代
（6例）
、70歳以上
（2例）
であっ
た。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
6